
古くから草津、有馬と並ぶ三名泉とされ、大型のホテル旅館から小さな宿まである大きな温泉街。温泉街は若い女性も多く歩き華やか。大温泉地の宿命であろうか煩悩にも応える施設も有る。

国の重要文化財に指定されている大戸屋をはじめ、白川郷から移築した10棟の合掌造りの民家が集落し、当時の生活様式が再現されている。村内には一人で百体の人形を操る竹原文楽も上演されている。
また、紙すきや焼き物作りの実演、体験も有る。

173段の石段を登りきったところが本堂。 ここからは温泉街や山並の景色もなかなかのものだ。
下呂温泉は今から1,000年以上前から万病を治す湯として 親しまれていた。ところが1,265年にその湯がぱったり途絶えてしまい、住民は嘆いた。そんなとき阿弥陀如来が白鷺に化身して新たな温泉のありかを教えたと言い伝えられている。その阿弥陀如来がここに奉られている。


街中を散策して疲れたらここで一休みするといい。
10分ほど足をつけているだけで疲れがとれて気分まで爽快になる。

洋館風の外観が目印の共同浴場。桧風呂からは益田川が一望。
残念ながら下呂温泉特有のぬるりとした感じがあまり感じられない。湯の濃度が薄いのだろうか・・・。

これ一枚で加盟旅館の中から3ヶ所に入浴できる手形。旅館の枠を越えて温泉のはしごしたり、6ヶ月間有効なので日帰りの旅にもお勧め。
旅館、みやげ物店、ガソリンスタンドなどで販売される。
ほとんどの宿が加盟していているが、宿によっては露天風呂や家族風呂は不可などの制限を設けているので、どうしても入りたい風呂があれば事前確認しておいたほうがいいですよ。