石畳を残す山間の静かな城下町。町のあちこちには涌き水が流れ、野菜や食器を洗う地元の人々を見かける。
![]() |
![]() |

およそ400年前から踊り伝えられ、日本を代表する盆踊り。
7月の上旬から30夜つづき8月13日から16日の徹夜おどりには盛り上がりも最高潮、老若男女の踊り子が時には数千人、数万人が一つの輪になり夜を徹して熱気が渦巻く。
踊りは十種類あり、情緒豊かなものと、調子も早くいなせな振りをたくみに組み合わせて、徹夜で踊っても飽きることない。年配の方だけでなく若者から子供までいろんな年代の人達がたくさん輪に加わっているのがこの踊りの魅力。誰でも気 軽に輪の中に入り手足を動かしているうちに、簡単に踊れるようになるのが面白さだ。
おどりが行われる通りは毎夜変わるので日程表をみて出かけよう。

名水の里郡上八幡のシンボル的存在の涌き水。歴史のある涌き水だが今でも地域の飲料水、生活用水として立派に活躍しており、近所の人々がポリタンク片手に水を汲みに来る姿がみられる。ミネラル分を多く含み冷たくておいしい。日本名水百選に選ばれている。
水槽は4つに仕切られていて水源に近い順に
郡上八幡の町を見おろす八幡山のてっぺんにたつ山城。ここは見晴らしがよく山壁に囲まれた郡上八幡の形が手に取るようにわかる。郡上八幡の町を見おろす八幡山のてっぺんにたつ山城。ここは見晴らしがよく山壁に囲まれた郡上八幡の形が手に取るようにわかる。
![]() |
![]() |

水の流れる石畳に涼を感じる郡上八幡らしい風情。そぞろ歩きにもってこいの場所。
町を歩くと、あちこちに冷たい湧き水を飲める場所にであう。
![]() |
![]() |

町の中心を流れる長良川最大の支流。橋の上から魚が見えるほど水が綺麗。

見物客のカウントダウンで橋の上からダイビング!
大人で も足がすくむ、高さ15mはあろうかという橋から飛びこむのは地元の子供たち。橋の手すりにつかまって飛びこみの覚悟を決めている様子は、見ているほうにも緊張が伝わる。
夏の風物詩に歓声が上がる。

奥美濃の民衆の間に生まれた素朴な民芸品ばかりが土蔵に陳列される特色ある蒐集。これは、おもだか家の先代・水野柳人によるコレクションだ。
風情ある格子づくりの中は大きな吹き抜けになっていて、郡上紬の製品など奥美濃のみやげ類が売られている。

斎藤家が江戸 時代以来270余年にわたり茶人として代々収集愛用してきました書画・茶道具を中心とした美術工芸品を展示。

そば粉100%、打ち立てにこだわるご主人入魂のそば。ここで使うのは良質な国内産のものだけ。注文が入ってからそばを打ち始める。
つゆと一緒にいきよいよく口に放り込むと、しっかりとした歯ごたえとともにそばの豊な風味が広がる。
ここのそばは”ざる”と”もり”ではつゆからして味が違う。ざるは甘味のあるつゆで、わさびをいれて味わう。一方もりのほうはからめのおつゆでわさびもつかない。そばとの”いっきうち”といったかんじだ。
いつもやっているのかは不明だが、この日はご主人自らお客さんの前でそばについての講釈が始まった。それによると、そばは噛んでこそ味わいがでるとのこと。中にはそばを噛まずに”ノドゴシ”を味わうと言ってそば通ぶる人を一刀両断にしてました。うーん納得!!

名物の肉桂玉はシナモンキャンディー。お店の辺りには懐かしいニッキの香りが漂う。

精選された材料と郡上の水で作られる郡上の地みそ。
食べ物屋さんのディスプレイに並ぶ食品サンプルが展示販売されるちょっと変わったお店。
サンプルは本物と見分けが出来ないほどリアル。店内は昔風でレジも帳場を作り変えたもので、ぶらっと立寄るだけでも楽しい。
店の奥には実際にサンプルを作っているところも見学でき、体験コースもある。
![]() |
![]() |