


明治28年から昭和43年まで使用された町役場・市役所の建物です。高山市三町伝統的建造物群保存地区内の南端にあって、一之町、二之町、三之町を見渡す重要な位置にあります。建築材は総檜で、最高の官材を使用しており、ガラスも初めて導入され、硝子障子という名称で各所に使われています。
朝のさわやかな空気の中、市には新鮮な季節の野菜、果物、漬物などの 鮮やかな色彩と、おばちゃんたちのやさしい笑顔がならぶ。 自然とともに暮らしてきた高山の人々の暮らし巻垣間見れる。
![]() |
![]() |
![]() |

大きな杉木立に囲まれた小高い桜山の麓にある桜山八幡宮。ここは秋に高山祭りの氏家でもある鎮守社だ。本殿のほかに学問の神、厄除けの神、火伏せの神、商売繁盛の神、勝利の神・歯の神の 5つの末社がある。またすぐ近くには秋の高山祭りに登場する屋台が常設されている高山屋台会館、 からくり人形の実演が見れる獅子会館などみどころがたくさん。

全国でもただ一つ残る幕府の郡代所、つまり代官らが飛騨の政治を執り行っていたところだ。 元は高山城主金森氏の下屋敷だったが幕府の天領になってから明治維新の180年間陣屋として 使われたそうだ。鮮やかな紫の葵の御紋が飾られた建物が当時の幕府の権力と栄華を偲ばせる。 玄関の御門と御役所大広間は文化13年(1816)の改築時そのままだというから驚きだ。 展示物の中には拷問道具などもあり、当時の民衆の苦しい生活をうかがい知れる。

朝のさわやかな空気の中、市には新鮮な季節の野菜、果物、漬物などの 鮮やかな色彩と、おばちゃんたちのやさしい笑顔がならぶ。 自然とともに暮らしてきた高山の人々の暮らし巻垣間見れる。

飛騨高山から最上級の飛騨牛を届ける「天狗総本店」。精肉の販売のほか、極上の飛騨牛を頂ける飛騨牛食処もあります。「有形文化財」として登録されている店舗も一見の価値あり。オンラインショップで極上の飛騨牛を取り寄せできます。

約99,000u(3万坪)の敷地に合掌造りなど飛騨各地から特徴のある民家30数棟を集め、昔ながらの飛騨のすがたを再現しています。 里内には、谷川がながれ、水車がまわり池には魚が泳ぎ、田や畑があり、自然のたたずまいは、昔のふるさとのようです。それぞれの民家には、飛騨のソリや、山村の生産用具、養蚕用具など農山村の生活や文化をしのぶ貴重な資料2,000点あまりが展示されており、飛騨の里は民具の博物館でもあります。 西側の工芸集落では、飛騨塗、機織り・染色など伝統工芸の実演が行われています。 どの民家でもいろりで火をたいているのは建物を保存するためで煙とすすが防腐や防虫に役立っています。
日本三大美祭として名高い高山祭り。 高山祭りは春の山王祭りと、秋の八幡祭りの総称で300〜400年もの歴史を持つ。 祭り一番の呼び物はやはり美しく飾られた屋台だ。荘厳で華麗、絢爛で豪華、それに幽玄と哀愁がほどよく融合した屋台は、伝統美と工芸美が一如となったものである。中には巧みな動きを見せるからくり人形が乗っているものもあり、屋台には匠の技が生きている。 祭りの期間中は民俗芸能を披露しながら整然と市中を 行進する祭り行列と大勢の観光客で大変な賑わいになる。
夜になると、屋台蔵と屋台に灯をともし、曳き別れとよばれる夜祭りがはじまる。夜祭りは各屋台に提灯をつけ「高い山から」の曳き別れ歌をうたいながら、所定の町内を1巡して、各屋台組へ別れる。夜闇にゆれどよめく灯りは、観客をファンタジックな世界へと誘い込む。
![]() |
![]() |

朴の葉に地みそとねぎしいたけなどをのせ、炭火や炉の上で焼きながら食べる。 素朴な味と香りがご飯にも、お酒にも良くあう。
「寒い地には良酒あり。」このことばどおり、高山は気候と水、米に恵まれ良質の、そして独特の地酒を生み出した。市内には造り酒屋8軒あり、軒先にはシンボルの杉の玉がぶらさがっている。 新酒のできあがる1月中旬から2月下旬にかけては、この8軒の酒蔵が交代で開放され地酒の試飲や酒蔵見学ができる。
![]() |
![]() |

飛騨高山の代表的な民芸品。もともとは子宝祈願のお守りだったようです。

米の粉をねって、竹串に刺した団子。焼ながら醤油につけ、きつね色にこがして食べる。町のあちこちに出店がみられる。


