
長町界隈は、かつて藩士が住んでいた屋敷跡であり、土塀の続く町並みの中では今も市民生活が営まれている。石畳の小路を歩くと当時の雰囲気がしのばれる。
写真提供:(財)石川県観光連盟

舗記念館は、金沢の中屋薬舗の古い店舗を移築したもの。のれんをくぐると、薬の注文や取引、症状の相談に訪れた客のために火鉢や煙草盆が置かれ、座敷の奥には様々な種類の薬が収納された薬箪が並んでいるなど、当時の様子がしのばれる。

金沢の町を歩いていると至る所に用水が流れている事に気づく。 加賀藩が城水の確保と防火に力を入れていた名残だ。今でも庶民の生活を支え 古都金沢に潤いを与えている。

武家屋敷の中で公開されている野村家では、代々奉行職を歴任してきた 藩士の格式を重んじた様式が見学出来る。
彩色作業見学 |
着装体験 |
彩色体験 |
赤、青、緑などのギヤマン張りが印象的な正面の三層楼門は和洋折衷という珍しい構造様式になっている。(重要文化財指定)
琵琶などの古楽器をかたどった島や橋が配された池泉回遊式神苑などがみどころ。
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ヨーロッパの並木道を思わせる中央公園は、緑あふれる憩いの場。美しい芝生が広がる園内には彫刻などの他に全国から15都道府県の木を集めた「古郷の森」があり、訪れる人のオアシスとなっている。

中央公園内で赤レンガのモダンな佇まいを見せている。郷土にゆかりの作家の著書や遺品などが納められている。
