

九谷焼をベースにしながらもその枠にとらわれず自由な発想で器を造っているのがこちら。店内はしゃれたギャラリーといった感じでオリジナルの器が並ぶ。お店のコンセプトは”日常生活の中で使えるかわいい器たちを”という通り親しみやすい雰囲気だ。
とはいってもこちらは創業大正3年の老舗窯元。伝統的な作品も手がけている。
奥が工房となっていて見学する事も出来る。
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| オリジナルのデザインが手描される。 | 窯で焼かれるのを待つ器たち。 ろくろ成形から素地づくりで上質さに定評がある。 |
かの道場六三郎氏も、こちらの窯で焼かれた器を自分のお店で使用している。直接こちらから仕入れたのではなく、当初は自分の故郷の九谷焼だと知らずに使用していたそうだ。産地やブランドにとらわれず“よいものはよい”という姿勢の彼らしいエピソードだ。