立山連峰を源流とする称名滝は落差350mと日本一を誇る。 古来、神の滝として崇拝され、その滝音が称名念仏の声に聞こえることから この名がついたという。4段に折れながら落ちる滝は、遠目にみると優美だが、 山肌が水煙でかすみ、轟音を立てる姿を間近にすると、その迫力に圧倒される。 融雪期には右側かららくさ500mのハンノキ滝が現れ、直径60mの滝つぼに V字になって落ちる。 称名橋をわたった高台にある滝見台は絶好のビューポイント。付近は紅葉の 景勝地でもある。