弘前のシンボルである弘前城の歴史は古く、戦国時代に津軽藩祖為信が 津軽統一を成し遂げたのが始まり。城は2代藩主信枚が1611年に 完成させ、天守閣を始め3つの櫓に5つの城門、三重の水濠が今でも残り、 現在は面積約49haの弘前公園として、市民や観光客に親しまれている。桜の時期、紅葉の時期の景色は特に素晴らしい。
![]() |
![]() |
500基におよぶ大小様々な燈籠や雪像が公園内に配置される。凛とした寒さに包まれる宵、錦絵がはめ込まれた燈籠は幻想的な美しさを見せ、灯りがともされたミニかまくら群や雪像は弘前城とあいまって幽玄の世界へ誘う。 肌を締め付ける寒気の中、熱いジャッパ汁は最高のご馳走。
![]() |
![]() |
ソメイヨシノをはじめ、シダレ桜、八重桜など5,000本が咲き誇る 日本一の桜祭り。道道は桜のほのかな香りが漂い、文字通り桜花爛漫の 情緒を醸し出している。 夜ともなれば照明に浮かび上がる天守閣や夜桜、そして堀に映し落とされる 桜の揺らめきが、幻想的な風景を見せる。
![]() |
![]() |

藩の御蔵を改造して造られた施設で日本一の大ねぷたをはじめ、古典ねぷたや津軽凧、津軽こけしなどを多数展示。年間を通してねぷたを鑑賞できる。金魚ねぷたや津軽焼絵付け、津軽凧絵などの体験コーナーもあり、気軽に参加できる。

弘前城下の東南端に、約10年の歳月をかけて1667年に完成した供養塔で 高さは31.2mある。

この建物は、明治12年に設立された全国で59番目の 国立銀行の本館として、明治37年に建てられた ルネサンス様式の建物で、設計・施工は堀江佐吉。

明治8年の教会創設以来三度目の建物で、明治39年に建てられた。 構造はノートルダム寺院に似た双塔ゴシック様式で、設計は桜庭駒五郎。

大正九年にジェームズ・ガーディナーの設計、林緑の施工で建てられたゴシック様式、 赤いレンガ造りの建物。

明治39年、弘前学院に派遣された宣教師の宿舎として建てられたもので、 設計は桜庭駒五郎。

祭壇は、オランダのアムステルダムにある聖トマス教会から 特別に譲り受けたもので、ゴシック様式。また内部の ステンドグラスも美しい。