津軽平野の湧出したように美しい円錐形を見せる標高1,625mの二重式火山。 その美しさゆえに別名「津軽富士」と呼ばれるが、むしろ津軽人はこの山が日本一美しいと思っており、富士山を「駿河岩木」と呼ばせたい思い。 山麓には多くの温泉が有り、南麓の百沢には津軽一帯の信仰を集める岩木山神社、その東には、津軽藩主を祀る高照神社がある。
![]() |
![]() |

東北自動車道大鰐弘前I.C近くの弘前市石川から岩木山神社のある百沢を結ぶ通称「アップルロード」は、その名のとおり、あたり一面のリンゴ園の中を快適なドライブが楽しめる。5月中旬、残雪をいただく岩木山を背景に、辺り一面可憐な白い花が咲き、収穫を迎える秋にはたわわに実ったりんごたちが道路を飾る。
津軽平野の湧出したように美しい円錐形を見せる標高1,625mの二重式火山。 その美しさゆえに別名「津軽富士」と呼ばれるが、むしろ津軽人はこの山が日本一美しいと思っており、富士山を「駿河岩木」と呼ばせたい思い。 山麓には多くの温泉が有り、南麓の百沢には津軽一帯の信仰を集める岩木山神社、その東には、津軽藩主を祀る高照神社がある。
![]() |
![]() |
岩木山神社の「ご神水」。登山者がからだの邪気を清め、入山する。 |

津軽を統一した藩祖為信と、名君とたたえられた四代信政公がまつられている。 境内の宝物殿には、津軽為信が豊臣秀吉から与えられてものといわれ、 鎌倉時代の銘のある「友成の太刀」、その他の太刀や具足など津軽藩の宝物が 収蔵されている。

昔、マタギ(狩人)が好んで食べていた山菜入りまぜご飯をもとに作られた釜飯。キジ肉や舞茸、山菜など7種類の具が程よく香る。湯上がり後の山の風味漂うマタギ飯は美味。

嶽特産のトウモロコシは甘味、風味ともにとても豊か。肥えた粒を噛んでつぶすとあまい汁がはじけてくる。
嶽は高原地帯であるため朝晩と日中 の温度差が激しい。その温度差がトウモロコシを大変あまくするのだそうだ。
9〜10月中旬が収穫の頃で、この時期にはもぎたての嶽キミが嶽温泉内のお店や農園そばの露店で手に入る。 |