- 2007年12月 7日 18:12
- 山ふところの宿みやま
さて、今までみやまの小じゃれた面ばかりをお見せしてきましたが、そのイメージだけで初めてみやまを訪れると
戸惑うことでしょう。なぜなら、玄関となる本館民家っぽいフツーな感じだからです。
その本館にも滞在したことがあります。

本館はもともと湯治客向けの宿だったようです。、食事を付ける・付けないなど自由度の高い宿泊施設です。
農閑期に何週間も泊まるという昔ながらの湯治客はは今は少ないようで、
全国的に湯治宿はめっきり減ってしまっているようです。
その代わりに、リーズナブルに泊まりたいときや数日の滞在、短期のプチ湯治に、
こういう宿を上手に利用する方が増えていいるようです。
食事を付ける・付けないが選べるので、食事の時間に縛られることもなく、料金などもリーズナブルに抑えることができて
とても自由度の高い滞在ができるのです。
このときはひとりで出張に来ていたので、本館に泊まってみることにしました。
他にもビジネスで長期滞在している人が泊まっていました。
料理は朝晩とも宿で出してもらうようにお願いしましたが、
各部屋にキッチンがあり、食器類もかなりの数が備え付けてあるので材料さえ買ってくれば自炊ができます。
温泉にもはいり、食事も頂き、だらしない格好でテレビを見ている図。
クラインガルテン
という言葉知ってますか?自分は知らなかったんですけど、
言葉の響きから、ドイツのほうで生まれたものなのでしょうか。
農村に滞在しながら、農作業を体験するこのだそうで、みやまの「湯治クラインガルテン」は
みやまの畑や田んぼの一区画を年間で借り切り、滞在中は土いじりをしながら気ままに過ごし
温泉で骨休めをするというものらしいです。
「定年後は田舎暮らし」という生活が注目されているようですし、
プチ田舎暮らしにいいかもしれませんね。
不覚にも
人一倍朝寝坊したい男が、早朝散歩などしてしまいました。
雰囲気にのまれてしまったのでしょうか。朝もやを歩くなんて何年ぶりでしょう。
温泉レポート タビエル (メインサイトです) >> | 高級旅館 心酔(もうひとつのサイト)>>
- Newer: 山ふところの宿みやま レポ準備 料理編
- Older: 山ふところの宿みやま レポ準備 温泉編