2008年1月アーカイブ
昨年末行く予定にしていた飛騨古川の八ツ三館の「聚楽の間」。
念願かなって明日いよいよ行ってまいります!!
(以下写真はすべて3年前に訪れたときのもの)
(たしか、リラックスルームのマッサージチェアーから撮った景色。)
この聚楽の間は昭和初期の建物「香月楼」のうちの1室。
昨年の暮れにリニューアルを経てオープンした部屋ですが、
なんと127平米の
法外に広い
ラグジュアリースイートなわけです。
オープン直前に一度見せてもらったのですが、
「池月」に比べると、ぐっと落ち着いた感じで、古い建物の色香を基本路線に
しつつ、お風呂まわりは木の風合いたっぷりのものを新築でつくっているようです。
雪見風呂できるといいなと思って天気予報を見たら、雪マークもついている。
しめしめ、狙い通りじゃ。
雪の舞う音ほど静かな時間を過ごしてこようと思います。
(リラックスルームより、きれいな積雪の表面を眺めているところ)
ではいってまいります。
約1年前に訪れた「かぐや姫の宿」という宿のレポートをつくってみようかと。
ちょうどその頃は大忙しで、レポートつくりたくても作ってなかった宿がいくつかあるもんですから。

しかしなにしろ二日前に食べた夕食が思い出せない
お年頃
なので、1年前の話となるとそーとー当てにもなりませんが、その辺はどうかご了承を。
ここは一言で言うと、
徹底的に”お二人様”の宿
なのです。
ターゲットとするお客をを明確に絞り込んでいる。
二人客以外の集客をあきらめる代わりに、二人客には徹底的に満足してもらおう考えなのでしょう。
ターゲットを限定していくと、当然割り切らなきゃならない部分が出てきます。
板前がつくる手の込んだ料理に代わりに、食材の質には重点をおく。
この思いっきりのよさも含めて、夏カンパニーグループらしい味わいどころです。
割り切りの妙
ともいえるかもしれません。
だからそのコンセプトから外れると怪我をするかも。
二人以上で泊まりに着たらどんなことになってしまうのか・・・
ある意味興味もわく。
- お二人様仕様
- ホテルっぽいデザインを取り入れたおしゃれな二人だけの空間
- 閉塞感のある寝室は篭り度満天。意外に落ち着くんです。
- 内湯はユニット式には不釣合いなほどしっかりとした檜風呂。
- 全室に貸切露天風呂は渓流を見下ろす絶景風呂
- 熊野川の支流を見下ろす眺めのいい、客室露天風呂。もちろん温泉。
- 部屋付きの露天風呂というのはいまどき珍しいわけではありませんが、この素晴らしい景色を眺めながら入れる部屋の露天風呂ってなかなかないんですよね。
-
コンセプトは「かぐや姫」
-
若干こっぱずかしいコンセプトと感じてはいたのですが、夜の静寂は結構その気にさせてくれます。
- 本気で旨い熊野牛のしゃぶしゃぶ
- この夕食のメインは、熊野牛のを温泉のお湯でしゃぶしゃぶにするという名物料理。旨いです。
- たっぷりの採れたて野菜は近くの農家から直接仕入れていると言ってたような・・・。
- 「じゃばらポン酢」というめずらしいポン酢でいただきます。
「 しゃっくり が100回続くと死ぬ」
と子供の頃、脅されませんでしたか?
ホントならば、今日の私は7回以上死んでます。
昨日、地域の集まりで昼間っから宴会です。
場所は、自宅からあるいて10分かからないところにある民宿「竹や」。
富山では、こーいう集まりは民宿と相場が決まっています。
都会だったらこんなときどこに集まるんでしょうか?
そもそもそんな集まりないのかなぁ?
ちょうど新調したレンズを試してきました。
よっ、酔っ払いが手持ちで撮ってるので・・・。
TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8
身をほぐしたタラの天ぷら。サクサクで出てきました。旨っ!
TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8
造りはマグロ、タイ、そして甘えび。子持ちです。
TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8
海鮮ちらし。
TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8
そして冬のお約束は鍋。タラ鍋でした。
実直な料理でとても美味しかったです。このほかにもいくつか出てきたのですが、特にタラの天ぷらと
タラ鍋が旨かった!
で、いよいよバンザイ三唱でお開きの時間。
(なんでバンザイ三唱なんだ?いいんです締まれば。)
締めの音頭を聞き漏らすまいと、座は一瞬静まり返ります。
そこで、
「ヒックッ」
と、バチアタリなくらい古典的な酔っ払いの音を発してしまったのは、他でもない私です。
家に帰ってからも、どうもしゃっくりのクセが付いてしまったようで、
寝るまでしゃっくりに悩まされるのでした。
朝起きたときはさすがに収まっていたのですが、
出勤前に体をどうにかひねったとたんに再び
発病
「44・・・43・・・42・・・」と
カウントダウンする連れ。
ひどい奴です。
鳥が絞め殺されるような音が午後まで事務所内に鳴り続くのでした。
で、今はどうかというと、もう収まってます。
ちょっとした事件がありまして。その内容は話せませんが、
びっくりするとしゃっくりは
本当に止まる。
ということが確認できました。
近々、このブログのURLが変更になります。
引越しが完了したら「温泉レポート タビエルの宿」のトップページで案内しますのでまた遊びに来てやってくださいね。
写真は昨年11月にいってきた栃尾又温泉「宝巌堂」の桐の椅子。
軽くて、手触りがいいんですよ。
たしかご主人の設計?デザイン?いや考案だったかな?
3月にもまた泊まりに言ってくる予定。
だって越後もち豚の豆乳鍋を、今シーズンのうちにもう一度食べておきたいし、
なんてったって、
割引券
届きましたから。
はい。
餌に弱い
タイプです。
冬になると温泉への思いは倍増するのは私だけでしょうか。
冷えた空気、立ち上る湯煙。熱を帯びた湯に体を預けたら“さぞかし”だろうと…。
今日は「おやじclub」というサイトに使ってもらう宿泊レポートをつくっているのですが、
その中から一枚。
さて写真でどこの温泉かわかりますでしょうか?
昭和ノスタルジック系映画に
プチはまり
の連れがたまたま”ジャケ借り”してきた『地下鉄(メトロ)に乗って』というDVDを何の気なしに観たんですが、
これがめちゃめちゃよかったんです。
思わぬ大感動に浸ってしまいました。
ストーリーはちょっと込み入っていて、ここで書けるような感じではないんですが、
簡単にいうと、
堤真一演じる主人公がふとしたきっかけで子供時代にタイムスリップ。
ここで自分の若い頃の父親に出会い、戦中、戦後の父親の生き様を一人の人間として垣間見る。
親子の縁を切るほど憎かった父親とのわだかまりが解けていくと言う、
まぁ僕の言葉にしてしまうと、ありがちに聞こえてしまうかもしれませんが、ストーリーが巧妙でホント引きこまれますよ。
話の進行とともに登場人物同士の関係がだんだん分かって
その断片、断片が最後に一つの絵に出来上がったときそれぞれの人生が浮かび上がってきます。
もっとも心を揺さぶったのは、主人公と不倫関係にあったみち子の死。
その”死に様”が
切なくて切なくて。
自分の人生全てを「生まれない」という形で愛する人にささげるという、この理不尽さがどうにも切ない。
一人で見てたら号泣してたかもしれません。
でも彼女はタイムスリップであることを確認できたんですよ。
両親が自分の誕生をこころから喜んでいたことを。
まぁこんな感じでして。
ノスタルジーに浸って、見終わった後にあったかい気持ちになるような生易しいものではなく、
どこかすっきりしきれない曇天な気分。
見終わった後にもふと考えさせられる、後を引く、ふっきれない。
それが不快ではけっして無い。
これもまた映画の魅力ですね。
ことしもどうぞよろしくお願いします!
タビエルは世間様より一足遅れて今日から仕事始め。
2週間近くも休むと、いやぁ~結構やること溜まってて大変でした。
って、ここまで読んでお気づきかもしれませんが、
はい、そのとーりです。掲示板に書いた内容の
使い回し
です。
でも構わず続行。
さて直近の温泉旅計画ですが、
まだ予約はしてないんですけど昨年12月に行きそびれた「八ツ三館」のスイート、聚楽の間、
そして「宝巌堂」(冬場はお得料金、さらに割引券付き年賀状が届いた!)をウィンターシーズンに狙っております。
あと、昨年の暮れに掲示板でも話題となりました「御宿かわせみ」(冬の食材で極上料理を食べたい!!)や、
冬の北海道も行きたいですね。
ここまでくると予定と言うよりは
夢物語
の話ですが。
さて、今年一年の願望
=妄想
では関東圏の宿とか九州の宿もたくさん訪れたいな。
今年もみなさまとの宿談義を楽しみにしています。
