2008年2月アーカイブ
木苺のシャーベットとヌガーグラッセの重ね。
ヌガーグラッセというのはアイスの中にいろいろなナッツとかいくつかのドライフルーツが入っているらしいのですが、
こんな食べ物初めて食べました。
見た目も味も甘美なる旋律。
この二時間半の間、二人の脳内には
快感ホルモンが大量に分泌
されてしまっていたに違いありません。
ここで、ご主人から衝撃の告白。
「実はシェフが代わったんです」
「えーっ!」
新しいシェフは金沢にある「シェ・ヌウ」で修行した若いシェフだそうだ。
若いのにこんな素晴らしい料理作れるのか。
ちなみに前のシェフは今度自分のお店をもたれるそうです。さすが!
帰りがけに「これで5000円は安いよね」って、
100円ショップ行き倒すくせに、いざ食い物の値段になると
激しいインフレに見舞われる。
まだまだ修行が必要じゃ。
又来なければ。
怒涛のトップページのリニューアルが終わり、
すっかり腑抜けになってました。
普段どおりって言うなぁーっ!
えっとさて、
のびのびになっていましたかぐや姫の宿の宿泊レポートにぼちぼち再開しましょうか。
料理の修業を積んだ板前さんがいるわけではないかもしれない(間違ってたらゴメンナサイ!)。
でもその分夢がある。
ほほえましさがある。
前菜の手まり寿司
かぐや姫が幼少時代に遊んでいる場面をイメージ!かな?
つづいてマグロのカルパッチョ
料理人の人件費分、ここに注ぎましたって感じでしょうか(重ねて間違ってたらゴメンナサイ!)。
そんでもってこの出汁(写ってないけど)、なんと温泉なんですよ~。
まるで、程よい昆布出汁。
舌なめずりしながら、
温泉の出汁に少しくぐらせる。
じゃばらポン酢を少しつける。
口の中に注ぎ込む。
口がそれをずずずと吸い込む。
むしゃぶりつく。
熊野牛のしゃぶしゃぶサイコー!と、テンションはピークに。
たっぷり野菜は契約農家から直接仕入れているそうで、鮮度がいい。野菜の甘みが出汁に溶け出します。
じゃばらポン酢もいい味。ネット以外は現地でくらいしか売ってないようですね。
じゃばらっていうのは、和歌山県北山村でのみ栽培されている珍しい柑橘類だそうです(ネットで調べた)。
軽いデザートで締め。
手間隙かけた懐石料理とは全く異なるアプローチですが、
素材はいいものを使い、それをストレートにだす料理だから、十分満足でした。
こちら朝食は温泉粥
結構しっかりとつくってある朝食で満足度高かったです。
早速、熊野川の支流を高いところから見下ろす露天風呂に出た。
二人で入ってちょうどいいくらいの大きさ。
夏祭リージェンシークラブと同様に、高いところから景色を眺める露天風呂。
オーナーは絶景の露天風呂に強いこだわりがあるようだ。
そういえば、この渡瀬温泉の近くには日本三美人の湯の龍神温泉があるんですよね。
あちらは珍しい重曹泉。
かぐや姫の宿の成分表は見ていなかったので詳しいことは分かりませんが、
似ているのでしょうか?
お湯も心地よかったと記憶しています。
やっ、八ツ三館の前にガッツリ食べて大丈夫か?!
今日はバレンタインデー。
でもそんなこと、ブログ書くまでわすれていたほど何事もない仕事場・・・。
これ以上掘り下げる話題もない。
ない。
なのでとっとと別の話題を。
「雑誌に紹介されることになったんだけど、都合のいい写真がないからタビエルが撮ったやつ使わせて。」
といった話が宿からたまにあるんです。
「いやぁ、僕が撮った素人写真じゃマズイでしょう?」
なんて言いながら、内心は結構嬉しいんですよね。
「山ふところの宿みやま」でもそんな話があって、写真を提供したんです。
そしたら、出版社が丁寧にも本を贈って下さいました。
料理写真がオイラの。
宮城県にお住まいの方「りらく」を買ってくださいね!
お二人様仕様の宿。
ということでしょうかパブリックスペースはほとんどありません。
強いて言えば、食事処くらいでしょうか。
(えっとこの食事処に関しては逆にもっと閉鎖的・排他的なほうが面白いと思うんだけどなぁ)
比重の置かれるのは部屋。
無機質っぽい空間にメタリックな家具。
モダンなシンクに障子という組みあわせ。結構いいかんじ。
パブリックスペースを割り切ってあえて設けず、
部屋に篭らせる
という手法、
これは夏祭りリージェンシークラブとも通じるところがありますね。
考えてみれば、お忍び度の高い宿では他の客と出会ってもあまり都合が良くないですしね。
宿の雰囲気・空間を楽しむという要素ではなく、二人だけの時間を楽しむというのが
この宿の正しい味わい方になって来るでしょう。
さて、いよいよ先日訪れた飛騨古川 八ツ三館の宿泊レポートの準備に取りかかりましょうか。
昼ごろに飛騨高山に到着して、若女将のゆったり日記でめぼしをつけていたイタリアンの店へ。
あんまりガッツリ食べると八ツ三館での夕食にひびくので、控えめに、控えめにと自分に言い聞かせながらも、
メニューを見ちゃうと我慢できないんですよね~、これが。
イタリア料理 ラ・フォルケッタの店内。
八ツ三館のラグジュアリースウィート「聚楽の間」から戻ってきました!
雪景色の中、至福のときを過してまいりました。
順次宿泊レポートを小出しにしていきますね。
さて昨日、ひでたつさんが事務所にロールケーキをもって遊びにきてくれた。
さかのぼる事1年くらいでしょうか、
ひでたつさんは、ある日ひょっこり事務所に現れた。
「○○という印刷会社のものですがぁ」
と自己紹介するので、てっきり営業に来たのかとおもったら、
次の彼の口から飛び出した
驚愕の言葉は
「あのぉ、もしかしてタビエルさんですか?」
しまった、ばれている。
もう言い逃れはできないのか。
相当のネタ
を握っているに違いない。
人あたりの良さそうな笑顔をして、なんてこった。
次にどんな恐ろしい言葉が飛び出してくるのかと
恐る恐る彼の顔をみていると。
「いつも見てます。タビエルのサイト」
ガサ入れじゃなかったか・・・。
それ以来、仕事中にふらっと遊びに来ては、30分ほど温泉宿談義に花を咲かせて帰っていく。
(どうか彼の上司がこのブログを見ていないことを切に願う)
実はいま、彼が年末に泊まってきた、四万温泉「佳元」の宿泊レポートをつくってます。
僕なんかより断然いい写真撮るんです。
2月の中ごろにはアップできると思うのでどうぞお楽しみに。
さて、ひでたつさんがもってきてくれたロールケーキをありがたく頂くことにしました。
ロールケーキといえば、由布院の「Pロール」が飛ぶように売れてるらしい。
ちなみに僕は食べたことないですが、
飛んでるところもみてない
それ以外でもロールケーキネタはちょいちょい目にするので、ちょっとした旬なのですね。
連れはパッケージを見た瞬間
「あ、中尾清月堂(高岡)のロールケーキ、これ美味しいよ絶対」と
フライング気味に
テンションをあげている。
コーヒーを淹れてさっそくパクつく。
「ふっわふわで、おいし~ぃ」
粉雪のように砂糖をまぶしたふわふわロールケーキ。生クリームもたっぷり。
なるほど美味しい。
「これなら1本まんま食べれる」とやる気モードの連れ。
南南東でも向いて食べる気だろうか。
節分だしな。

ひでたつさんありがとー、美味しかったよ!
