- 2008年3月25日 12:30
- つぶやき
半年ほど前から「のだめカンタービレ」(というマンガ)にはまってます。
来週宝巌堂に行ってきます。 暖炉の部屋には漫画がいくつかあるのですが、「のだめ」も
置いてあるらしい。つづき読めるかな?

飲めないくせにって言うなぁー。

ガラにもなく音楽が好きで、
学生の頃はブラスバンド部に席をおいていたことがあります。
ある発表会の日、
東京にしてはめったにないくらいの大雪。
交通機関は完全に麻痺。
身動きの取れなくなった人たちが駅のホームやバス停にあふれ、
雪交じりの風雨が容赦なく襲い掛かっていました。
なんとか会場にたどり着いてみると、
案の定
広いホールにはポツリポツリと数えられるほどの人数。
部員の何人かもたどり着けなかったようです。
中止かな?
会場の外は大混乱、ホールの中はガラーンなのでそう考えても不思議ではありませんでした。
たくさんのお客さんがいれば、否応無しにテンションは上がって行くのですが、
演奏が始まる15分くらい前になっても、観客と演奏者
ほぼ一緒の頭数。
練習の時のような気楽さが顔ににじんでいたのかもしれません。
そんな時、指導者である指揮者が部員を集めてこういいました。
ホールが満員のときも、
お客さんが一人のときも、
自分たちは最高の演奏をしよう。
こんな日に来てくれた方たち一人一人に
心を込めて演奏しよう。
その日の演奏は、バンドとお客さん一人一人と心が通うような一体感を味わったのでした。
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