里の湯のレポート準備をちょっと休憩して・・・。
いい店を見つけちゃいました。
というのはウソで、ホントは八ツ三館の若主人が
「丹羽さん、多分気に入るんじゃないかと思いまして。」
って教えてくれたのだ。
飛騨古川から富山方面へ車で約30分、
神岡という城下町があります。
いまや廃線となってしまった神岡鉄道の奥飛騨温泉口駅の裏手のほうに、
陶芸作家の渡部徹さんのギャラリー
東雲窯・ギャラリー&カフェ やまの庵
はありました。


神岡の古い古民家を移築再生した建物。
この雰囲気、まさにストライクゾーンです!

吹き抜けのギャラリー。


民芸の基本、普段使いできるものから

アートしてるものから
こんなかわいらしいものまで。
渡部徹さんという方、その世界では知られた方だそうで、
八ツ三館の若主人の言葉を借りれば、
民芸運動の中心人物である○○さんの流をくも○○さんの一番弟子で、正統な後継者なのだとか・・・。
っていうか、全然言葉借りれてないし。
まぁ、ひらたくいえば有名百貨店で個展を開くような方なのです。

器を見ていたら、渡部徹さんご本人がいらして、いろいろ教えてくださいました!
「これが器の原料になるつちです。神岡で採れるんですよ。」
みたいなことを教えてくれているところ。
陶芸家って、むずかしそーなイメージがありますが、
とっても気さくな方でうれしくなっちゃいました。
渡部さん、なぜか酒屋の腰巻してた。
なんでっ??
なんでっ??
初対面なのでそこをつっ込む勇気が無かった・・・。
どなたか、あの腰巻の謎を解明してください。
ところで陶芸オンチな私たちが、
なぜのこのことここへやってきたかというと・・・。
ピンポ~ン
喰うためです。

(ちょっと手ブレしてしまいました)
飛騨牛のスジを煮込んだカレーが
めちゃ旨なんす!!
よほど煮込んだろう、具材はすっかりカレーに溶け入ってしまってます。
これを口に運んだとたん、姿は見えなかった飛騨牛の風味がカレーとともに充満します。

そして、シャキシャキのサラダがまた旨い。
ドリンクとサラダのセットで全部で¥1,000は絶対安いと感じることでしょう。
自分は陶芸のことなんてからっきしわからないけど、
器も庵も全体が、なんだかいいぃ~雰囲気につつまれてたのが印象的だったな~。
飛騨方面へ向うときは必ず立寄ってしまいそう。
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