かぐや姫の宿 宿泊レポート準備: 2008年2月アーカイブ
怒涛のトップページのリニューアルが終わり、
すっかり腑抜けになってました。
普段どおりって言うなぁーっ!
えっとさて、
のびのびになっていましたかぐや姫の宿の宿泊レポートにぼちぼち再開しましょうか。
料理の修業を積んだ板前さんがいるわけではないかもしれない(間違ってたらゴメンナサイ!)。
でもその分夢がある。
ほほえましさがある。
前菜の手まり寿司
かぐや姫が幼少時代に遊んでいる場面をイメージ!かな?
つづいてマグロのカルパッチョ
料理人の人件費分、ここに注ぎましたって感じでしょうか(重ねて間違ってたらゴメンナサイ!)。
そんでもってこの出汁(写ってないけど)、なんと温泉なんですよ~。
まるで、程よい昆布出汁。
舌なめずりしながら、
温泉の出汁に少しくぐらせる。
じゃばらポン酢を少しつける。
口の中に注ぎ込む。
口がそれをずずずと吸い込む。
むしゃぶりつく。
熊野牛のしゃぶしゃぶサイコー!と、テンションはピークに。
たっぷり野菜は契約農家から直接仕入れているそうで、鮮度がいい。野菜の甘みが出汁に溶け出します。
じゃばらポン酢もいい味。ネット以外は現地でくらいしか売ってないようですね。
じゃばらっていうのは、和歌山県北山村でのみ栽培されている珍しい柑橘類だそうです(ネットで調べた)。
軽いデザートで締め。
手間隙かけた懐石料理とは全く異なるアプローチですが、
素材はいいものを使い、それをストレートにだす料理だから、十分満足でした。
こちら朝食は温泉粥
結構しっかりとつくってある朝食で満足度高かったです。
早速、熊野川の支流を高いところから見下ろす露天風呂に出た。
二人で入ってちょうどいいくらいの大きさ。
夏祭リージェンシークラブと同様に、高いところから景色を眺める露天風呂。
オーナーは絶景の露天風呂に強いこだわりがあるようだ。
そういえば、この渡瀬温泉の近くには日本三美人の湯の龍神温泉があるんですよね。
あちらは珍しい重曹泉。
かぐや姫の宿の成分表は見ていなかったので詳しいことは分かりませんが、
似ているのでしょうか?
お湯も心地よかったと記憶しています。
お二人様仕様の宿。
ということでしょうかパブリックスペースはほとんどありません。
強いて言えば、食事処くらいでしょうか。
(えっとこの食事処に関しては逆にもっと閉鎖的・排他的なほうが面白いと思うんだけどなぁ)
比重の置かれるのは部屋。
無機質っぽい空間にメタリックな家具。
モダンなシンクに障子という組みあわせ。結構いいかんじ。
パブリックスペースを割り切ってあえて設けず、
部屋に篭らせる
という手法、
これは夏祭りリージェンシークラブとも通じるところがありますね。
考えてみれば、お忍び度の高い宿では他の客と出会ってもあまり都合が良くないですしね。
宿の雰囲気・空間を楽しむという要素ではなく、二人だけの時間を楽しむというのが
この宿の正しい味わい方になって来るでしょう。
