食べ歩きの最近のブログ記事

胡蝶で鮎 その一

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鮎です。

 

 

 

さかのぼる事数日前、

胡蝶の料理長と電話で話しているとき

「鮎プランをやろうと思うんですが、写真が・・・・。」

という話になり、

「素人写真でよければとりましょうか?」と、

 

 

 

頼まれもしてない

 

 

 

のに口走った私。

なぜって、もちろん

 

 

 

下心。

 

 

 

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運ばれてきた鮎、香ってます。

さすが香魚と呼ばれる魚。

 

 

一通り撮り終わり、カメラの片付けも済んでしまった。

不意に生まれる、

 

 

 

ビミョーな間。

 

 

 

心の声:言うんだ、今言うんだ!

 

 

 

「あの、ちょっと味見してみていいですか?」

 

 

 

あっ、言っちゃった。

 

 

 

自分の口からそんなずうずうしい言葉が発せられるとは!

「あっ、どうぞ、どうぞ。」

と、私の先制攻撃にひるむことなく、

お箸と、温かいお茶を持ってきてくれた。

「ご飯もいまお持ちしますね。」

と言ってくださるが、

あくまで食べに来たんじゃなくて、撮りに来たんだという

 

 

 

体面

 

 

 

を保ちたい私は、かろうじてこれを辞退。

ご飯まで頂いては、目的がバレバレになってしまうではないか。

 

で、まだ温もりの残る塩焼きに喰らい付く。

半生っぽくジューシー身と内臓ところを一緒に口に含む。

 

 

 

あぁ・・・。

 

 

 

鮎の風味とともに、淡い苦味の中で生まれた

輪郭をもった甘さが口の中に充満する。

 

 

山中温泉 胡蝶

山中温泉 胡蝶 宿泊レポート

薪の音でランチ

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昨日、大好きな薪の音でランチを頂いてきました!

 

以前にネットで知り合った方がもの凄いフレンチ通で、ミシュランに載っていそうな店をいくつも渡り歩いている。

一方、自分たちはといえば、フレンチなるものを食べた経験があまりない。

 

これはいかん。

 

もっと自分を磨かなければ。

ということで、今回は自己鍛錬の一環として薪の音を訪れました。

 

前菜

そば粉のクレープ包と焼き目をつけたズワイガニがカブにのっかってます。そしてにんじんのピューレ。

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所有の畑で獲れたというそば粉でつくったクレープを箸でクレープ包みを二つに分ける。

中に詰まっているのはアボガドとスモークサーモン。

きれいな緑色のソースをつけて口に入れると・・・

サイコロ状のアボガドが口の中に固形の感触を伝えたかと思うとだんだんとペースト状に変わっていき、

まったりとした感触が口に漂う。

口をモグモグさせていると、やがてスモークサーモンが自分の存在を主張し始める。

濃厚なマイルド感と、熟成されたスモークサーモンの風味がランダムに押し寄せる。

 

 

 

官能的な味。

 

 

この時点で味わいは一度ピークを迎えるものの、

飲み込み終わった頃にすべての味の余韻がきれいに重なり幸せな風味がしばらく口の中を支配する。

 

連れに目をやると、

 

 

 

瞑想中だった。

 

 

修行だもんな。

 

続いてフォアグラのスープ。 

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濃厚なフォアグラのスープに黒トリュフ。そして揚げたゴボウの芳ばしさがたまらない。

フォアグラ大好きだ。

自分の肝臓ももう

 

 

 

フォアグラになってるかも。 

 

 

 

魚料理はヒラメのアサリスープホタテのせ。 

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一転して淡白な素材同士で繊細な味のバランスを楽しむ。

マッシュポテトが敷かれ食感に変化を与え、焼きねぎがアクセントに。


メインの肉料理はフィレ肉のステーキ

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エシャロットと黒コショウのソースが柔らかいお肉によく絡みます。

 

そしてそして、デザートはこれ!!

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木苺のシャーベットとヌガーグラッセの重ね。

ヌガーグラッセというのはアイスの中にいろいろなナッツとかいくつかのドライフルーツが入っているらしいのですが、

こんな食べ物初めて食べました。

 

 

 

見た目も味も甘美なる旋律。

 

 

 

この二時間半の間、二人の脳内には

 

 

 

快感ホルモンが大量に分泌

 

 

 

されてしまっていたに違いありません。

 

 

 

ここで、ご主人から衝撃の告白。

 

「実はシェフが代わったんです」

「えーっ!」

 

新しいシェフは金沢にある「シェ・ヌウ」で修行した若いシェフだそうだ。

若いのにこんな素晴らしい料理作れるのか。

ちなみに前のシェフは今度自分のお店をもたれるそうです。さすが!


 

帰りがけに「これで5000円は安いよね」って、

100円ショップ行き倒すくせに、いざ食い物の値段になると

 

 

 

激しいインフレに見舞われる。

 

 

 

まだまだ修行が必要じゃ。

又来なければ。

 

 

薪の音

薪の音 宿泊レポート

イタリア料理 ラ・フォルケッタでランチのつづき。

僕のオーダーはコースA ¥1.500。

前菜を飛騨牛のカルパッチョにグレードアップ(+800円)。

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飛騨牛のカルパッチョに細かいチーズと黒トリュフのスライスがたっぷりのってます。

ああ、高貴な香り。

ドレッシングの味がちょい強めなのか、飛騨牛の味が口の中に充満するまではちょい時間がかかるものの、

期待通り美味しい。

 

っていうか、連れがこれにハマリ

 

 

 

がっつかれた。

 

 

 

 

餌付けするんじゃなかった。

 

んで、連れのオーダーはピアットウニコ(ワンプレートランチ)¥1.000

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本日のパスタは氷見漁港(地元!)直送のブリをトマトソースで絡めた貝殻状のパスタ、

コンキリエって言うのかな?と飛騨牛の冷製テリーヌ。

ブリの風味はしっかりとしていて、パスタの歯ごたえもいい。

 

 

目の前で僕のパスタを仕上げてくれました。

20㎏のパルミジャーノレッジャーノチーズであえるタリアテッレパスタ。

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んで、完成!

 

うひょひょっ!

 

コクのあるチーズ、3種3色のコショウ、アルデンテのパスタ、ばっちり三拍子きまってます。

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ドルチェ。

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やっ、八ツ三館の前にガッツリ食べて大丈夫か?!

さて、いよいよ先日訪れた飛騨古川 八ツ三館の宿泊レポートの準備に取りかかりましょうか。

昼ごろに飛騨高山に到着して、若女将のゆったり日記でめぼしをつけていたイタリアンの店へ。

あんまりガッツリ食べると八ツ三館での夕食にひびくので、控えめに、控えめにと自分に言い聞かせながらも、

メニューを見ちゃうと我慢できないんですよね~、これが。

 

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イタリア料理 ラ・フォルケッタの店内。

続きはまた後日。

止まらないしゃっくり

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 「 しゃっくり が100回続くと死ぬ」

 

と子供の頃、脅されませんでしたか?

 

ホントならば、今日の私は7回以上死んでます。

 

昨日、地域の集まりで昼間っから宴会です。

場所は、自宅からあるいて10分かからないところにある民宿「竹や」。

富山では、こーいう集まりは民宿と相場が決まっています。

都会だったらこんなときどこに集まるんでしょうか?

そもそもそんな集まりないのかなぁ?

 

 

ちょうど新調したレンズを試してきました。

よっ、酔っ払いが手持ちで撮ってるので・・・。

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TAMRON  SP AF 28-75mm F/2.8

身をほぐしたタラの天ぷら。サクサクで出てきました。旨っ!

 

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TAMRON  SP AF 28-75mm F/2.8

造りはマグロ、タイ、そして甘えび。子持ちです。

 

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TAMRON  SP AF 28-75mm F/2.8

海鮮ちらし。

 

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TAMRON  SP AF 28-75mm F/2.8

そして冬のお約束は鍋。タラ鍋でした。

実直な料理でとても美味しかったです。このほかにもいくつか出てきたのですが、特にタラの天ぷらと

タラ鍋が旨かった!

 

で、いよいよバンザイ三唱でお開きの時間。

(なんでバンザイ三唱なんだ?いいんです締まれば。)

締めの音頭を聞き漏らすまいと、座は一瞬静まり返ります。

そこで、

 

 

「ヒックッ」

 

 

と、バチアタリなくらい古典的な酔っ払いの音を発してしまったのは、他でもない私です。

家に帰ってからも、どうもしゃっくりのクセが付いてしまったようで、

寝るまでしゃっくりに悩まされるのでした。

 

 

朝起きたときはさすがに収まっていたのですが、

出勤前に体をどうにかひねったとたんに再び

 

発病

 

「44・・・43・・・42・・・」と

 

カウントダウンする連れ。

 

ひどい奴です。

鳥が絞め殺されるような音が午後まで事務所内に鳴り続くのでした。

 

 

で、今はどうかというと、もう収まってます。

ちょっとした事件がありまして。その内容は話せませんが、

びっくりするとしゃっくりは

 

本当に止まる。

 

ということが確認できました。

鳴子・川渡温泉 山ふところの宿みやまの宿泊レポートづくりに

いっぱいいっぱい

になっていて、魚恵で食してきた氷見の寒鰤ネタが置き去りになってました。

 

 

その前日、

「寒鰤の季節だよね~」という

 

うかつな一言

 

で一同一気に盛り上がってしまい、翌日のお昼のコース料理を予約。

 んで当日の昼、仕事仲間3人、仕事場をエスケープして魚恵へ。

 

前菜は手前からタコの柔らか煮、柿の白和え、たらこ煮。

柿の白和えには細かくサイコロ状に刻んだ柿のほかに、バイ貝、イカなどが混ざっているようで滑らかにすり潰した香ばしい白ゴマがよく絡む。

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一緒に出てきたのは柚子風味の鯛、長いも、にんじん、きゅうりなどの和えもの。みぞれ和えではないけど、それに近い感覚でサラダっぽく頂きます。上にのっているのは鰤の胃袋と言ってました。塩漬けかなにかにしたものを、干すか揚げたかなにかして水分を飛ばしているようです。珍味のクルトンみたい。

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長いまな板に登場したのは鰤・ブリ・ぶり~!!

いろいろな部位ががあるのでしょう、全体白身のものから赤身のおおいところまで。寒鰤は脂がいっぱいのってるんでワサビだけじゃなく大根おろしも一緒にのせて食べるとより旨いんですよ。DSC_3644.jpg


 

箸でつまむと、ずっしり重みが伝わってきます。ご主人いつもながら厚めに切ったね。

脂ののりが豊かだから、1回醤油につけただけで醤油に脂が浮いてきてます。

 

えっと、それでは。

ドキ、ドキ、ドキ

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いただきまぁ~す。

 

うっ、旨い~っ!

 

 

これ以外にもいろんな品が出てきました。

「ぶり尽くし」というものではありませんが、結構いろんなお皿に鰤が登場しました。

たとえばぶりの握り、これは美味しかった。

ブリのマリネはは私的にはちょっと冒険し過ぎた感がありましたが、

全体的に大満足で、最後のご飯とブリのあら汁まできれいに完食!

 

 

 

仕事場にもどってからも

胃のほうに集結した血液

脳みそにもどってくることは無く

いつもどおり

 

仕事にならず。

 

 

民宿・磯料理 魚恵

氷見 魚恵 宿泊レポート