食べ歩き: 2008年10月アーカイブ
つづきは明日にでも・・・と言い放ってから平気で3日くらい経ってしまいましたが。
炭火で焼き上げた鮎を、頭から骨までガブリ。
ほのかな苦味をくぐりぬけて香ばしい甘みが伝わってきます。
腹の中にはたっぷりの子持ち。
塩加減も絶妙。
ってか、この塩自体も結構美味しいんです。
焼いてるところをちょっと覗いてみたら、褐色がかった粒の大きめな塩を使ってるみたい。
鮎の甘みをうまい具合に引き出すマイルドな味なんです。
素手で焼くのは火がどれくらいの強さで鮎にあたってるかを確認するためだとか。
カラダ張ってますね。
たまらず
4本追加発注をかける。
しめくくりは鮎の雑炊!
満腹になってやっと景色を見る余裕が出てきた。
(食べる前は景色が全く目に入ってなかった・・・コワッ)
そもそもわれらの「鮎食いたい熱」を
ヒートアップ
させてしまったのがこのブログの
おかげ?
仕業?
所為?
(勝手にリンクしちゃいました)
卯月さんて人、多分同じ県内に住んでる方のようで、もの凄いグルメなんです。
連れは中毒のように氏のブログにはまってます。
仕事サボって鮎を食べてきました。
向かったのは旨い鮎で定評のある「川金 鮎の症」。
仕事場から30分くらいのとこなのでいつでもいけるかなぁ、なんて思いながら
サイトを見ていたら、子持ち鮎の時期がもうじき終わりみたいなこと書いてある。
仕事
どころじゃない。
早速明日予約のTELを入れてみると、あいにく一杯だという。
(平日のみ予約ができて、休日は行列覚悟)
その次の日なら予約できると聞いてスケジュールのことも考えず反射的に予約。
ガラス戸をあけると、店内は12時前だというのにほぼ満席状態。
先に到着していた熟年ご夫婦は予約無しなので待たされている様子。
ちょっと申し訳ない気がしながらも席に着く。
私たちが座ったのは相席だったが囲炉裏を囲んだ風情ある落ち着いた雰囲気。
鮎定食、鮎の唐揚げ、岩魚の唐揚げ、鮎雑炊を頼んだ。
なぜかBGMはジャズや古いカシオペアの曲がかかってる。個人的には好きだが。
客席から見えるところで炭火焼。
焼くのは素手だ。
熱いよ絶対。
つづきは明日にでも
ご縁があって丹波篠山にいってきました。
仕事2時間、
遊び4時間!
いいところでした。
丹波篠山って、富山に住む私にとってはあまりなじみがない。
お客さんのまえで「しのやま、しのやま」と連呼してしまったのですが、
正しくは「ささやま」って読むんですね~。
ただ、”丹波”という名には子供の頃から馴染み深いんです。
よく自分の苗字はしょっちゅう「たんば」って間違えられたしたから。
んで、散策してみるとこれがとっても風情ある城下町なんですよ。
すっかりお気に入りの町になりました。
さて、事前の調べによるとここは蕎麦が盛んな土地らしい。
昼飯は蕎麦に即決。
いくつかのブログに出ていた「一会庵」という蕎麦屋さんに決めた。
看板などはでてなく、ちょっと遠巻きに見るとここは農家にしか見えない。
知らない人はここに蕎麦屋があるなんて、よもや思わないだろう。
きっとたどり着けなかった人も多いことだろう。
地図で調べたおおよその場所を車でウロウロしていたら、
茅葺屋根が遠くに見えた。
ブログでみた写真と似てるかも、といっても
茅葺屋根は全部同じに見えなくもないが・・・。
農家の家に着いてしまいそうな不安に駆られながらすすむと
のどかな農家のような茅葺屋根の前に場違いに
車が7~8台も駐車されているのが見える。
法事のあつまり?
いや、軽トラックは一台もなく、県外ナンバーも高級車も何台か混ざってる。
間違いない。
ここが目指す目的地のようだ。
3箇所ある囲炉裏を囲んでお客さんが蕎麦をずずずとすすっている。
合席で向いにすわったおばあちゃんは
「昔の家はこんなんやったわぁ~」と懐かしそう。
心地よい風が通り抜けていく。
そばがき(あ、手ぶれしてた)。
ふわふわしている。
量が多いので二人でひとつが十分な量。
そば切り。
蕎麦の風味を邪魔しないために薬味はなし。そば粉100%
旨し!
しっかりとした腰があり表面は少しざらつきがある。
数本をつまんで口に含むと広がる蕎麦の風味。
ストライクゾーンど真ん中ぁ!
デザート代わりのそばぜんざい。
やさしー甘さ。
味付けでごまかさない、素材の甘さがいですね。
蕎麦屋さんだから蕎麦ぜんざいなんだけど
本音をいうと、餅だったらもっと旨かっただろうなぁっ、
っていったらバチあたりだろうか?
目の前には蕎麦畑。蕎麦の花が満開でした。
あ、新蕎麦ではなかったんですね。
でもでも、とっても旨かった。
お気に入りの蕎麦屋さんになりました!
さて、なんで丹波篠山へ行っていたかと言うと
ここに古民家を改装した歯医者さんができるんです。
その歯医者さんが以前からタビエルのことを知っていてくださって、
サイトをお手伝いさせていただくことになったのです。
古民家に癒される歯医者さんってなんか良さそうですね。
