全国各地の旅館・ホテルを含む施設でノロウィルスの感染者が出ています。 対応を誤れば致命的な打撃を受けかねません。 営業停止も怖いですが、風評被害はもっと怖いですね。
先日ある宿のご主人からノロウィルスについての相談を受けまして、 知り合いが務めているビューティーサポーへ問い合わせてみました。 ご参考にしていただけるところもあるかと思い、 皆さんへお知らせいたします。
まず、ホテルサンルートプラザ様のご協力によりノロウイルス対策で有効とされるCFW使用状況を教えてきただきました。
ホテルサンルートプラザ(千葉県浦安市舞浜)
CFWを使ったノロウィルス対策についてこちらに詳しく記載されています。 |
CFWを使ったノロウィルス対策についてこちらに詳しく記載されています。
pdf形式ですのでダウンロードや印刷などしてお読みいただくことができます。「」

![]() |
バスルーム(特に便器)・スリッパ・ドアノブなどに噴霧して自然乾燥。 |
![]() |
![]() |

ビューティーサポー(以下:ビュ)
「旅館やホテルでは厨房で食中毒を出さないことには神経を 使っていますが、これはもちろん大切なことですが、 盲点になってしまいがちなのがお客様の「便」「嘔吐物」です。 なぜなら、ノロウィルスは人間の体の中で大量に増殖するからです。」
旅館にとってのノロウィルスの怖さは、他の食中毒とは違い、 調理場がどんなに衛生に気を配ろうが、お客さんがウィルスを外から 持ち込んでしまい(感染者からの伝染)、それが集団感染に つながってしまうことのようです。 旅館側にはほとんど落ち度がなくっても感染者が出る可能性がある。 とにかく理不尽なわけです。
(ビュ)
「基本的にノロウィルスに効果があるのは、次亜塩素酸ナトリウムです。 一般的に入手できるものでは、これ以外にノロウィルスに効果の あるものはほとんどありません。消毒のポイントはトイレ、スリッパ、 ドアノブが基本ですが、池袋メトロポリタンの件を教訓に、 嘔吐物への対処も必要です。」
ただ、次亜塩素酸ナトリウムには漂白作用もあるため、不用意に使うと 絨毯や壁、館内の備品が色落ちしてしまったり、皮膚だけでなく人体への影響も 心配されるところです。(吸い込んでしまった場合など)
(ビュ)
「ホテルサンルートプラザ東京様でノロウィルス対策に採用頂いたのが、 CFWという除菌消臭水です。もともとは消臭剤として、客室のタバコや 香水の匂いを消すのに使っていただいておりましたが、 ノロウイルスの代替菌であるネコカリシウイルスを用いた試験において、 非常に高い効果を確認することができました。 実験では5分以内で99.99%以上が死滅します。 現在ホテルサンルート様ではノロウィルス対策としてトイレ、 スリッパ、ドアノブの消毒のほかお客様の嘔吐に対して処理前の 直接噴霧にお使いいただいています。 CFWとは安定化次亜塩素酸というもので、強アルカリである 次亜塩素酸の弱点を特殊技術で解消し、安全性・安定性に優れ、 低温殺菌効果が大きい上、消臭剤に使えるほど人体への影響が すくないです。」