乳頭温泉郷 妙乃湯温泉 |
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妙乃湯
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рO187−46−2740 |
■記事の内容は2002年10月の取材によるものです。
■ご予約・お問合せの際「タビエルの宿を見ましたが・・・」とお伝えください。
■妙乃湯様よりタビエルの宿をご覧の皆様へ期間限定のご予約特典を頂きました。
ご予約の際、本割引券をご利用したい旨をお伝えください(クリックして表示されるチケットを印刷してお使いください)
ブナ林の美しい木立を抜けていく。妙乃湯までの道のりはそれだけでも楽しいドライビングコースだ。6つの素朴な温泉宿が点在する乳頭温泉郷にあって、妙乃湯はちょと変わった存在。民芸を基調に、和とモダンの調和をさりげなく演出し、こまやかなセンスが光るこの宿。すてきなインテリアや館内を飾る絵画や野草、これらはおおかた若女将の好みなのだそうだ。秘湯なんだけども女性に人気で、安心して大自然に抱かれたお湯を楽める。
お風呂をお風呂の雰囲気の良さ、充実ぶりは素晴らしい。2つの源泉にはそれぞれ「金の湯」「銀の湯」という名前がついている。もちろん源泉のかけ流し。貸切風呂を含めて7つになる、客室数16室なのにだ。
混浴及び貸切風呂以外は時間による男女交代制。
【妙見の湯(混浴露天風呂 金の湯)】
先達川に面した眺めのいいお風呂。湯に浸かると、壇堤から流れ落ちる川の眺めが開放的、そして背後は美しいブナの森だ。写真では見えにくいが、奥のほうにあるのが屋根つきのお風呂。
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【やわらぎ 貸切風呂(銀の湯)】
先達川の眺め |
【喫茶去(きっさこ) 内湯(銀の湯)】
玉砂利がしかれて心地いい |
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【寝湯 露天風呂(金の湯 )】
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背もたれと木のまくらが
寝そべった姿勢にフィット。
ついつい長湯になります。 |
【妙乃湯 内湯(銀の湯)】
創業当時の湯船が壁に使われ
湯治場だった頃の妙乃湯の原点を感じさせてくれる。
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【岩風呂 露天風呂(金の湯)】
眩い木々に守られて隠れ湯気分。
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【客室】
簡素な中にセンスを感じさせるさくら館の客室。広くとられた窓の外は先達川の流れと、四季を映す木々。なお基本的にテレビは設置されてなく、希望の場合は1,000円で設置してくれるが、たまには俗世間を忘れてテレビ無しで過ごすのもいいかもしれない。
 
| 客室数 |
和室16室(トイレ・洗面所付き10室、トイレ・洗面所なし6室) |
| 泉質 |
金の湯・・・カルシウムマ・グネシウム硫酸塩泉
銀の湯・・・緩和性単純泉 |
| 効能 |
金の湯・・・慢性の皮膚病、リューマチ、神経痛、貧血症など
銀の湯・・・骨折、外傷後のリハビリ、病後の回復、婦人病、飲用すれば軽い胃腸病に効果あり |
| 浴室 |
内湯:男1女1、露天:男1女1貸切風呂1混浴2 |
| 入浴時間 |
24時間 |
| 食事場所 |
お食事処、希望により部屋食可(サービス料を5%プラス) |
| チェックイン/アウト |
15:00/10:00 |
| 日帰入浴 |
可(9:00〜15:00 1,000円タオル付き700円タオルなし(税込)大広間利用可能。個室利用の場合は1室あたり4,000円) |
| URL |
http://www.taenoyu.com/ |
宿泊料金表(1泊2食付1名料金) (単位:円)
| お部屋 |
さくら館 |
つばき館 |
もみじ館 |
もみじ館 |
| トイレ・洗面所 |
部屋 |
部屋 |
共同 |
共同 |
| 景観(景色) |
渓流・ブナの森 |
渓流・山 |
渓流・ブナの森 |
― |
| お料理内容・品数 |
通常+α |
通常 |
通常 |
1品減 |
| お部屋の広さ |
10畳〜11畳 |
7・5畳〜8・5畳 |
8畳 |
6畳〜10畳 |
休前日/
シーズン宿泊料金 |
18000円 |
15000円 |
13000円 |
11000円 |
| 平日宿泊料金 |
17000円 |
14000円 |
12000円 |
10000円 |
■諸税,サービス料(10%)は別途必要
■シーズン料金は10月5日〜10月26日(紅葉シーズン)の期間に適用されます。
■年末年始の料金につきましては、宿へご確認ください。
記者所感
乳頭温泉は全国的に名の知れた東北を代表する秘湯で、近頃ではその人気ぶりに”有名になりすぎた秘湯”という声が無いわけではない。しかし夜のとばりがおりると、ブナの森に点在する六湯の宿は文字どおり素朴な秘湯の静けさを取り戻す。
秘湯の宿というと、日帰り入浴するにはいいかもしれないけど、いざ泊まるとなると、女性ならずとも”不便さもまた一興”といったある種の”覚悟”を必要としてしまう。快適さを求めたとたん、秘湯は幻想となり泡と消えてしまうとさえ思っていた。
もし同感の方は一度妙乃湯をためしてみてはいかがでしょうか。自然と一体化できる風情あるお風呂とお湯は、秘湯好きの私を十分満足させてくれる。それでいて秘湯の魅力を損なわずに、快適な一夜を過ごさせてくれる。サービス業と言う意識がしっかり根付いているようだ。料金表一つとってもこの宿の誠実さを感じる(妙乃湯オリジナルサイトの料金表はもっと詳しい説明がある)。
お勧めの季節としては、5月末〜7月の初旬くらい。ここではこの時期が新緑の季節。紅葉の季節ほど気ぜわしくない。おまけに山菜が最高に旨いシーズンだ。
■妙乃湯様よりタビエルの宿をご覧の皆様へ期間限定のご予約特典を頂きました。
ご予約の際、本割引券をご利用したい旨をお伝えください(クリックして表示されるチケットを印刷してお使いください)
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