‘ぶなさんこんにちは。お問合せありがとー！ぶなさんの素敵な旅をちょっとだけお手伝いできて私も幸せです。> 沖縄出身の私たちは、とにかく雪に対する憧れが強くって、イメージだけはふくらんでうきうきしているのですが、探してもピントがずれてる気がしてならないんです。ちなみに私の親戚にも沖縄出身の女性がいます！すべてのご要望にこたえれるわけではありませんが、私なりの案を一つ。寒ぶりというキーワードが出てきましたので、１泊は氷見の民宿でもう一泊は奥飛騨などの山の宿を考えてみました。> ?雪景色の中、露天風呂に入りたい。実は北陸でも海岸沿いでは雪の降り始めは１月の後半くらいからで、降っても２?３日で消えてしまうことが多いです。ということで雪見風呂なら露天風呂天国の奥飛騨を考えてみました。ただ電車での移動とのことでじっくり考えてみる必要はありますね。電車ならば高山線が高山と富山をつないでます。高山駅からはバスで奥飛騨までいけますがちょっと不便ですね。> ?浴衣で宿の近くの海岸を散歩したい。氷見の民宿であれば海岸は近いのです。城山という民宿だったら散策にもいいです。> ?おいしい「寒ぶり」食べてみたい。ってことは日本海側かな。「寒ぶり」の本場は私の棲家、富山県氷見です！氷見産のブリは美味しいですよ。ブリは回遊魚で航海の途中、富山湾で休憩して体力（つまり脂肪）を蓄えるのです。（ということは私のお腹周りは体力だらけということになりましょうか）ですから冬の氷見の寒ぶりは油がたっぷりのってますよ。もうひとつは、漁業関係者の努力です。魚はどこで水揚げされたかによって値段が上下するブランド物です。遠く離れたところでとれた魚をわざわざ運んで高い値のつく市場でセリに出すということが一般的に行われているようなのです。当然魚は弱っちゃいますよね。ブリに関してはそれをいっさい行えないような仕組みにしてあると聞きます。> ?予算は２泊でひとり４万円以内。氷見の民宿は概ね１万程度ですので、もう一泊は結構幅広い選択ができると思います。予算は交通費抜きで考えてよろしいですね。> イメージとしては、「サスペンスドラマなどで傷心の女が一人孤独な旅に出て、雪景色の中海を見つめているような場所」という、大体のものです。いろいろな妄想？も楽しみですね。氷見の民宿で概ねいい評判を聞くのはこちらです。忘・新年会シーズンは避けたほうがいいかもしれませんね。【魚恵】http://www.e-himi.com/gyokei/私ここの料理のファンです。【城山】http://www.hj-gozila.co.jp/leisure/johyama/johyama.html和風ペンションながら料理は評判がいいです。【あさひや】http://www5a.biglobe.ne.jp/~asahi-ya/originaru/index.htm他の方からも色々な案を聞けることを私も楽しみにしています！みなさんよろしくお願いします。
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