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湯之助さん、こんにちは！わー、奇遇ですね。私が行ったのは１２月の最初頃だったのでほんの３週違いくらいでしょうか。連泊だなんてうらやましいです。> キラキラ輝くクリスマスツリーが飾られていて入浴しながら眺められたことです。> 雪も降り積っていてとても幻想的でした。それは素晴らしいですね。> そしてここの最大の特徴はお料理ですね。同感です。素材がすごくいいので、なんの工夫なしでも十分旨いはずですが、そのよさを損なわず、ワクワクする様な料理にしてくれますね。> どなたも暖かいんですよね。帯広駅に迎えに来てくださったのが支配人さん。そうそう、実は私も白鳥の飛来地を案内していただいちゃいました。ヒューマンな対応がとてもうれしかったです。湯之助さんのコメント読んでいたら、私の三余庵での思いでもより色濃い思い出となってきました。宿の口コミへ転載させていただきましたが、もし差しさわりがありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。webmaster@tabier.comありがとうございます！
タビエルさんこんばんは。いつもこのサイトで情報を頂いています。私のコメントでお役に立てることでしたらどうぞ転載してください。＞そうそう、実は私も白鳥の飛来地を案内していただいちゃいました。 ヒューマンな対応がとてもうれしかったです。そうですね、お願いしなくても案内して頂けると言うのは嬉しいですね。白鳥と鴨にあげる餌もすぐ袋に入れて手渡してくださったり。三余庵の館内でも十分充実していましたが、そこは他にもお風呂があると聞くとつい飛んでいってしまう我々ですので、第一ホテル豊洲亭のお風呂も使えるというのでこちらの方も探検してきました。メゾネットのお風呂・・というのも珍しいですよね。１階に内風呂と石作りの露天、２階には確かドライとミストサウナ・石の内風呂に檜？の露天など１０種類のお風呂があって、檜露天から暮れ行く日高山脈が眺められました。（すりガラスのような目隠しがあるので立ち上がらないと見えませんが）長い渡り廊下を戻ってくると、三余庵のバーでビールや冷茶がサービスされるのも嬉しかったです。長い夜に連れとバーに下りていくと、バーテンダーはうら若き女性。会話を楽しみ、カクテルを数種作って頂きました。私は殆ど飲めないので極小量アルコールで。（笑） 連れがオーダーしたカクテルが無かったのですが、一生懸命調べてそれを作って下さったり寝る前のひと時を楽しく過ごせました。勿論寝る前に一風呂。部屋風呂は１００％源泉が注がれるので、初めに半分ほどお湯を入れておき後から熱い温泉を足すと源泉１００％の温泉に浸かれます。大浴場の方は加水して調節をしているそうなので、濃い温泉に入りたければ上の方法でお部屋で入るのが良いそうですよ。二日目の昼食にはおそばか帯広名物の豚丼がサービスされます。初めての豚丼に挑戦しましたが、とても美味しかったです。一泊目の食事はレストラン春秋で、二泊目の食事は奥の個室でサービスされました。ははは、思い出すほどまた行きたくなってきます。デザイナーズ系はもうひとつと思っていた我々ですが、ここはほっとさせるものが数多く存在するのですよね。アロマの香り・木の香り・館内やお風呂の陰影を感じさせる照明・自然素材のタオル・奇を衒わない美味しい食事・そして何より人。自然体で親切、これに尽きると思います。いつかまた訪ねたいな・・・そしていつかどこかでタビエルさんとお会いできることを楽しみにして。。。
私も６月末に連泊しましたが、とても気に入りました。特に食事は秀逸で、一品一品、かなり手の込んだ内容です。お湯も特徴があっていいですね。必ず、また訪れたいと思います。
ジェイさんこんにちは！たしか海外にお住まいでしたっけ？それなのに九州から北海道まで守備範囲が広いですね、うらやましいです！！三余庵、私も気に入りました。私も再訪を心に決めている宿です。ありがとー！
ジェイさん、こんにちは。先月三余庵に行かれていたのですね。うっかりしていましたが、海外にお住まいだったのですね。タビエルさんのレスで思い出しました。お気に入りの宿にリピートされつつ本当に北から南までフットワークの良さといったらないですね。（超羨?）６月だとさらっとした空気で楽しいご旅行になられたのではないですか？ここの朝食もいいですね。焼き魚はポイント高かったですね。鮭児の塩焼きや脂の乗った身厚の鰈は美味しかったです。何せ魚好きなもので、あさばのイサキ、石葉の太刀魚、落合楼村上の海老の一夜干しと並びます。いやそれ以上かも。これらの宿の名前を聞くと、条件反射で朝食の魚がフラッシュバックしてきます。「あれ旨かったなぁ。」と。もっと時間が経つとそこだけくっきりと記憶に残るのでしょう。そういう意味でも宿はオリジナリティ溢れる一品を持つといいですね。
海外にいるので、年に２回しか日本で温泉巡りはできないのですが、その時には日ごろのうっぷんを温泉で晴らしております。宿泊できる日数も限られているので、期待外れのお宿にあたってしまった時のショックは非常に大きいです。今回の北海道ではいろいろ泊まりましたが、正直、三余庵さんだけがリピートしたいお宿でした。たしかに朝食もレベルが高いですね。洋食も和食も、一品一品、手の込んだ内容でした。子供が蟹が好きだと分かると、いろんなところに少しずつ蟹をいれてくれたり、細かい配慮も行き届いた素晴らしいお宿でした。
湯之助さん、こんにちは！わー、奇遇ですね。私が行ったのは１２月の最初頃だったのでほんの３週違いくらいでしょうか。連泊だなんてうらやましいです。> キラキラ輝くクリスマスツリーが飾られていて入浴しながら眺められたことです。> 雪も降り積っていてとても幻想的でした。それは素晴らしいですね。> そしてここの最大の特徴はお料理ですね。同感です。素材がすごくいいので、なんの工夫なしでも十分旨いはずですが、そのよさを損なわず、ワクワクする様な料理にしてくれますね。> どなたも暖かいんですよね。帯広駅に迎えに来てくださったのが支配人さん。そうそう、実は私も白鳥の飛来地を案内していただいちゃいました。ヒューマンな対応がとてもうれしかったです。湯之助さんのコメント読んでいたら、私の三余庵での思いでもより色濃い思い出となってきました。宿の口コミへ転載させていただきましたが、もし差しさわりがありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。webmaster@tabier.comありがとうございます！
タビエルさんこんばんは。いつもこのサイトで情報を頂いています。私のコメントでお役に立てることでしたらどうぞ転載してください。＞そうそう、実は私も白鳥の飛来地を案内していただいちゃいました。 ヒューマンな対応がとてもうれしかったです。そうですね、お願いしなくても案内して頂けると言うのは嬉しいですね。白鳥と鴨にあげる餌もすぐ袋に入れて手渡してくださったり。三余庵の館内でも十分充実していましたが、そこは他にもお風呂があると聞くとつい飛んでいってしまう我々ですので、第一ホテル豊洲亭のお風呂も使えるというのでこちらの方も探検してきました。メゾネットのお風呂・・というのも珍しいですよね。１階に内風呂と石作りの露天、２階には確かドライとミストサウナ・石の内風呂に檜？の露天など１０種類のお風呂があって、檜露天から暮れ行く日高山脈が眺められました。（すりガラスのような目隠しがあるので立ち上がらないと見えませんが）長い渡り廊下を戻ってくると、三余庵のバーでビールや冷茶がサービスされるのも嬉しかったです。長い夜に連れとバーに下りていくと、バーテンダーはうら若き女性。会話を楽しみ、カクテルを数種作って頂きました。私は殆ど飲めないので極小量アルコールで。（笑） 連れがオーダーしたカクテルが無かったのですが、一生懸命調べてそれを作って下さったり寝る前のひと時を楽しく過ごせました。勿論寝る前に一風呂。部屋風呂は１００％源泉が注がれるので、初めに半分ほどお湯を入れておき後から熱い温泉を足すと源泉１００％の温泉に浸かれます。大浴場の方は加水して調節をしているそうなので、濃い温泉に入りたければ上の方法でお部屋で入るのが良いそうですよ。二日目の昼食にはおそばか帯広名物の豚丼がサービスされます。初めての豚丼に挑戦しましたが、とても美味しかったです。一泊目の食事はレストラン春秋で、二泊目の食事は奥の個室でサービスされました。ははは、思い出すほどまた行きたくなってきます。デザイナーズ系はもうひとつと思っていた我々ですが、ここはほっとさせるものが数多く存在するのですよね。アロマの香り・木の香り・館内やお風呂の陰影を感じさせる照明・自然素材のタオル・奇を衒わない美味しい食事・そして何より人。自然体で親切、これに尽きると思います。いつかまた訪ねたいな・・・そしていつかどこかでタビエルさんとお会いできることを楽しみにして。。。
私も６月末に連泊しましたが、とても気に入りました。特に食事は秀逸で、一品一品、かなり手の込んだ内容です。お湯も特徴があっていいですね。必ず、また訪れたいと思います。
ジェイさんこんにちは！たしか海外にお住まいでしたっけ？それなのに九州から北海道まで守備範囲が広いですね、うらやましいです！！三余庵、私も気に入りました。私も再訪を心に決めている宿です。ありがとー！
ジェイさん、こんにちは。先月三余庵に行かれていたのですね。うっかりしていましたが、海外にお住まいだったのですね。タビエルさんのレスで思い出しました。お気に入りの宿にリピートされつつ本当に北から南までフットワークの良さといったらないですね。（超羨?）６月だとさらっとした空気で楽しいご旅行になられたのではないですか？ここの朝食もいいですね。焼き魚はポイント高かったですね。鮭児の塩焼きや脂の乗った身厚の鰈は美味しかったです。何せ魚好きなもので、あさばのイサキ、石葉の太刀魚、落合楼村上の海老の一夜干しと並びます。いやそれ以上かも。これらの宿の名前を聞くと、条件反射で朝食の魚がフラッシュバックしてきます。「あれ旨かったなぁ。」と。もっと時間が経つとそこだけくっきりと記憶に残るのでしょう。そういう意味でも宿はオリジナリティ溢れる一品を持つといいですね。
海外にいるので、年に２回しか日本で温泉巡りはできないのですが、その時には日ごろのうっぷんを温泉で晴らしております。宿泊できる日数も限られているので、期待外れのお宿にあたってしまった時のショックは非常に大きいです。今回の北海道ではいろいろ泊まりましたが、正直、三余庵さんだけがリピートしたいお宿でした。たしかに朝食もレベルが高いですね。洋食も和食も、一品一品、手の込んだ内容でした。子供が蟹が好きだと分かると、いろんなところに少しずつ蟹をいれてくれたり、細かい配慮も行き届いた素晴らしいお宿でした。