探していました!!

Home フォーラム お宿の口コミ 探していました!!

6件の投稿を表示中 - 1 - 6件目 (全6件中)
  • #5564 返信

    急遽温泉旅行を企画することになり、いろいろなHPを見て調べましたが
    どれもいまひとつの情報で、なかなかいい宿が見つかりませんでした。
    「ずっと前にいった、鳴子にある、いい宿、名前なんだっけなぁ?」
    とHPを渡り歩いてここにたどり着きました。
    超びっくり!です。探していたのは、みやまでした。
    とても感じがよく、お風呂、料理も最高です。
    何年たっても覚えています。ほんとに料理がおいしかった!
    やっぱりわかる人にはわかるのね・・・
    などと思い、このHPの趣旨に激しく賛同している次第です。
    追分温泉に決めようと思います。実は地元友人からもお勧めされていました。
    これからもいい温泉を紹介してください。


    タビエル
    #200004260 返信

    ‘るかきゅーさんこんにちは。書き込みありがとー!そしてこのサイトを見つけてくれてありがとー!みやまが好きという方に出会うと私本当に嬉しくなるんです。だっていまどきの人気の宿は露天風呂はついていて当たり前で、貸切風呂も2つ以上備えている宿が珍しくなくなってきています。ところがみやまは今の時点で「露天風呂をつくりたいなぁ」(ご主人談)といった感じ。料金だけを見れば鳴子温泉郷の中では高いランクに属しているはずですから何も知らない人がデータだけで他の宿と見比べたとき、早いうちに検討から外されかねない宿です。でも実際に訪れてみると、あの雰囲気、いいですね。あの料理、いいですね。人気宿であれば修行を積んだ料理人による見栄えのする懐石風料理が定番でありますが、あそこのは里山料理。でもその実の確かさには感心します。おばあちゃんは田畑を営んでいて、もぎたて野菜とおいしいお米がいつでも揃っているからそのアドバンテージは確かにありますが、あそこの料理を食べると名のある料理人のものとは別の感動があります。みやまは知名度で言えばそんなに高いほうではないと思うのです。県内の人はあまり知られていないが、遠く離れたところに住んでいるひとが何故かみやまを知っている。(私もその一人)高級旅館を泊まり歩いた方が、最後の安住の宿としてみやまを気に入ることが多いとも聞きます。質の高い素朴さですね。うれしくて興奮して書きすぎちゃいました。ありがとー!【山ふところの宿みやま】http://tabier02.sakura.ne.jp/tabier06/yad/nrg_miyama.html


    るかきゅー
    #200004261 返信

    どうも、どうも。追分温泉行って来ました。私が幹事やりました。タビエルさんの特典も使わせていただきましたよ。9800円のコースにしました。親戚一同、あまりの料理の量の多さにかなり感動(動揺?)しておりました。「も、もう食えない・・・」息も絶え絶えに、そんな感じです。刺身が特にすごかったです。茶碗蒸しもでっかい湯飲みみたいなのにどどーんと入っていて、マニアにはたまらない一品です。みんなよく食べるのです。去年はごく普通の旅館にいったのですが、出された料理を全部食べちゃって「もっと食べた?い♪」状態でした。(普通、旅館のお膳を全部食べるグループってあんまりいないと思う)幹事的に「物足りない」なんて言われたらたまりませんが、みんな「あー、もうかなり限界」とか言ってました。あー、よかった、満足してくれて。大食らいグループの幹事も安心です。タビエル特典のトマトのシャーベットはいい口直しになりました。ところで、もうご存じかもしれませんが、北海道・小樽の蔵群っていう旅館?どうでしょうか?もう雑誌等にかなり掲載されているんですが。今月の予約をみたら、もういっぱいで泊まれませんでした。HPもありますので、ぜひここを取材してみてください。値段もいいですが、グレードも高そう。私は今月の家の光という雑誌で知りました。


    タビエル
    #200004262 返信

    るかきゅーさんこんにちは。追分温泉の楽しい感想ありがとうございます!満腹でお腹をさすってる姿を想像し、自分たちが泊まったときの様子と重なり笑ってしまいました。北海道・小樽の蔵群いいですねー!!是非行ってみたいです。「思う壺Bar」でこのサイトに寄稿してくださってるMiuさん、先日行ってきたそうですよ。ちょっと抜粋しますと・・・「建物は、非常に大胆なデザインのしゃれたホテル。置かれた家具は部屋によって異なるようですが、李朝家具などアジアンテイストの骨董。中庭のガーデンチェアは、昼間読書をするのにぴったりです。」「私は、最初に雑誌でこの宿を知ったとき、どの部屋に泊まろうかとメールを出しました。そのときのメールのやりとりは何通にも及び、たった2泊泊まる部屋を決めるのに、何度も何度も長い打ち合わせを重ねました。そのときの担当が、若く意欲のある濱田さんとおっしゃる青年でした。彼には、滞在中もなにかにつけてお世話になり、私たちが気持ちよく羽を伸ばせるように心がけていただきました。もちろん、彼に限らず、宿のスタッフの皆さん誰もが常に気持ちのいい笑顔で、2連泊の間、宿から一歩も出ずに読書三昧でお酒に溺れている私たちをもてなしてくれました。」などなど人間力を高く評価していらっしゃいました。オールインクルーシブシステムで心置きなく飲んできたそうです。近いうちにMiuさんのレポートを掲載しますので、お楽しみにお待ちくださいね。ありがとー!


    はじはじ
    #200004263 返信

    蔵群、今週末行ってきます。また報告します!


    タビエル
    #200004264 返信

    いい旅になるといいですね。感想たのしみにしてまーす。

6件の投稿を表示中 - 1 - 6件目 (全6件中)
返信先: 探していました!!で#200004260に返信
あなたの情報:




5 Comments
  1. るかきゅーさんこんにちは。書き込みありがとー!そしてこのサイトを見つけてくれてありがとー!みやまが好きという方に出会うと私本当に嬉しくなるんです。だっていまどきの人気の宿は露天風呂はついていて当たり前で、貸切風呂も2つ以上備えている宿が珍しくなくなってきています。ところがみやまは今の時点で「露天風呂をつくりたいなぁ」(ご主人談)といった感じ。料金だけを見れば鳴子温泉郷の中では高いランクに属しているはずですから何も知らない人がデータだけで他の宿と見比べたとき、早いうちに検討から外されかねない宿です。でも実際に訪れてみると、あの雰囲気、いいですね。あの料理、いいですね。人気宿であれば修行を積んだ料理人による見栄えのする懐石風料理が定番でありますが、あそこのは里山料理。でもその実の確かさには感心します。おばあちゃんは田畑を営んでいて、もぎたて野菜とおいしいお米がいつでも揃っているからそのアドバンテージは確かにありますが、あそこの料理を食べると名のある料理人のものとは別の感動があります。みやまは知名度で言えばそんなに高いほうではないと思うのです。県内の人はあまり知られていないが、遠く離れたところに住んでいるひとが何故かみやまを知っている。(私もその一人)高級旅館を泊まり歩いた方が、最後の安住の宿としてみやまを気に入ることが多いとも聞きます。質の高い素朴さですね。うれしくて興奮して書きすぎちゃいました。ありがとー!【山ふところの宿みやま】http://tabier02.sakura.ne.jp/tabier06/yad/nrg_miyama.html

  2. どうも、どうも。追分温泉行って来ました。私が幹事やりました。タビエルさんの特典も使わせていただきましたよ。9800円のコースにしました。親戚一同、あまりの料理の量の多さにかなり感動(動揺?)しておりました。「も、もう食えない・・・」息も絶え絶えに、そんな感じです。刺身が特にすごかったです。茶碗蒸しもでっかい湯飲みみたいなのにどどーんと入っていて、マニアにはたまらない一品です。みんなよく食べるのです。去年はごく普通の旅館にいったのですが、出された料理を全部食べちゃって「もっと食べた?い♪」状態でした。(普通、旅館のお膳を全部食べるグループってあんまりいないと思う)幹事的に「物足りない」なんて言われたらたまりませんが、みんな「あー、もうかなり限界」とか言ってました。あー、よかった、満足してくれて。大食らいグループの幹事も安心です。タビエル特典のトマトのシャーベットはいい口直しになりました。ところで、もうご存じかもしれませんが、北海道・小樽の蔵群っていう旅館?どうでしょうか?もう雑誌等にかなり掲載されているんですが。今月の予約をみたら、もういっぱいで泊まれませんでした。HPもありますので、ぜひここを取材してみてください。値段もいいですが、グレードも高そう。私は今月の家の光という雑誌で知りました。

  3. るかきゅーさんこんにちは。追分温泉の楽しい感想ありがとうございます!満腹でお腹をさすってる姿を想像し、自分たちが泊まったときの様子と重なり笑ってしまいました。北海道・小樽の蔵群いいですねー!!是非行ってみたいです。「思う壺Bar」でこのサイトに寄稿してくださってるMiuさん、先日行ってきたそうですよ。ちょっと抜粋しますと・・・「建物は、非常に大胆なデザインのしゃれたホテル。置かれた家具は部屋によって異なるようですが、李朝家具などアジアンテイストの骨董。中庭のガーデンチェアは、昼間読書をするのにぴったりです。」「私は、最初に雑誌でこの宿を知ったとき、どの部屋に泊まろうかとメールを出しました。そのときのメールのやりとりは何通にも及び、たった2泊泊まる部屋を決めるのに、何度も何度も長い打ち合わせを重ねました。そのときの担当が、若く意欲のある濱田さんとおっしゃる青年でした。彼には、滞在中もなにかにつけてお世話になり、私たちが気持ちよく羽を伸ばせるように心がけていただきました。もちろん、彼に限らず、宿のスタッフの皆さん誰もが常に気持ちのいい笑顔で、2連泊の間、宿から一歩も出ずに読書三昧でお酒に溺れている私たちをもてなしてくれました。」などなど人間力を高く評価していらっしゃいました。オールインクルーシブシステムで心置きなく飲んできたそうです。近いうちにMiuさんのレポートを掲載しますので、お楽しみにお待ちくださいね。ありがとー!

  4. 蔵群、今週末行ってきます。また報告します!

  5. いい旅になるといいですね。感想たのしみにしてまーす。