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  1. 6月18日小母と二人お世話になりました。道に迷いながらやっと到着。野草の庭の石畳を進むと左手に藍染め工房、玄関。異空間へ吸い込まれる様に中へ進むと畳敷きのホ?ル靴を脱いでほっと一息。早速、お風呂。大きくはないけど野花がさりげなく生けてありいい感じお湯は、ぬるっとしてお肌つるつるとても温まりました。お食事も山の幸満載でとても美味しかったです。夕食の黒豚の角煮、夜食のそば寿し、朝食のそば粥は絶品です。チョッと残念だったのは、お風呂の一つの床がとても滑り易く(泉質のせいもあるようですが)チョッと怖かったです。館内全般に弱者の方への配慮も少ししていただけるとうれしいかも。でもまた今度は、秋に行きたいと思っています。

  2. 去年の2月に友人と女4人でお世話になりました。その日はあいにくの雪。車を駐車場に止め荷物を下ろしているとどこからともなく傘を持った男性がいらして傘をさしかけ、荷物を持って玄関まで案内してくださりました。掃除が行き届き気持ちのいいお部屋、おコタツもあって女性にはとても嬉しかったです。内風呂、露天共に特筆することはありませんが、貸し切り露天は魅力です。いい風情でゆったりした気持ちになれそう。(あいにく私たちは貸し切り露天風呂には入りませんでしたが・・・)そしてなんといってもお料理!本当にどれもこれもおいしくて、味、器にキビシイ女4人も絶賛でした。特別な材料を使った高級料理っていうのではありませんが、山菜がこんなにおいしいなんて今まで思ったことありませんでした。朝食も個室の食事どころでプライベートが保たれ、お席についてから焼いてくださったお魚もふっくら柔らかでおいしいこと!食後のお抹茶もご主人が一服ずつたててくださり、おいしくいただきました。また行きたい隠れ家のようなお宿です。

  3. お昼の昼食に行きました。貸切露天風呂に1時間入ることができました。命の洗濯ができました。料理もおいしかったです。タビエルさんのホームページはとても参考になります。

  4. 藍さんには、1万8千円で泊まれる部屋があるころからの長いおつきあいです。一番の魅力は日向料理長のお料理。上品だけれど京料理とも違ったもので、何度いただいても飽きません。逆に飽き飽きしているのが朝食。特に私は温泉卵が苦手なんですが、「いつもお越しいただいて」と言ってくださるものの、毎回言わないと出てくるんですね。 新館のお部屋は使いやすく落ち着きます。しかし、数年前からロビーで始まったライトアップにはがっかり。宿や女将さんの雰囲気を壊すように思っているのですが、なかなかそのあたりの不満を伝える機会がありません。女将さんのにこやかなお顔を見て面と向かっても言いにくいし。今年のリニューアルでもそのままかな。もとの落ち着いた和風のロビーが好きでした。 文句がたくさんあるのに通い続けるのは、やはり夕食の魅力です。 ついでに、夏布団が綿や麻などのものになって、夏は冷房を使わなくても寝られるようになると尚いいのにと思っています。

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