レポは今年の初めに宿泊した時のものです。

  悪しからずご了承下さいませ。

以前から泉質の定評のある紫尾温泉。小生妻とは行った事がなく、せっかくなら

宿泊して温泉三昧?!と思いしび荘に泊るつもりで電話しました。

すると「部屋に露天付きの新館紫尾庵 がオープンしました」との事。

小生早速妻に相談、「1人1万6千円・・・ですけど・・・。」

「いいよ!」って事で(やったーと叫びつつ)再度電話。

早速予約をしました。3月31日当日は桜の花散らしの雨。

紫尾は標高が高いので、山に雲がかかりやすいようです。

実は自宅からは1時間もかかりません。完全に日帰り圏内なのですが・・・。

(ちなみに近辺にはコンビニなんてありません。浮世離れしてます。)

 

看板は紫尾温泉中心地の手前より右へ・・・この頃はアプローチがまだ未舗装。

車を止めて早速チェックイン。(最初どこから入るのか分かりませんでした)

聞けばまだオープン4日目との事。

スタッフの初々しさと不慣れ感が絶妙に微笑ましい・・中庭からビラタイプの客室へ。

そこはまさしくゲストルームといった趣。新築の木と畳の香がぷんぷんで、何とも贅沢な気分です。

備え付けのお風呂は、神の湯源泉かけ流し!!評価は非常に高い紫尾のお湯ですが・・・。

薄緑がかった、ほのかな硫黄臭(ph9.6ですって)のお湯に体を浸すと・・・コレまさに至福・・。

ぬるっとした感触のベールが、体全体をやさしく包んでくれます。

2人向き4室(露天2・内湯2)ご家族4人向き2室(内湯)で、お風呂はこじんまりしてます。

本館も利用できるとの事でしたが、雨も降りわざわざってのも億劫で、

翌朝まで計7回お部屋の風呂だけに入りました。何度入ってもサイコー!!

(宿泊者用大浴場・露天等はありません。)

湯布院・黒川・杖立・霧島・武雄等々・・なんか九州だけですけど・・

私にはベストです。確実にこのお湯だけで客が呼べます!。

料理はプチ洋風懐石とでも申しましょうか。個室食事処で頂きます。

前菜から彩り豊かに(写真撮ってませんが・・)煮物・焼物・揚物・・と、

文法に則ったお料理の数々。

若い人には少々肉肉しい物が少なめですが・・ご飯・止め椀まで頂けば、

立派にお腹いっぱいです。(でももう少し肉が欲しかった・・ターゲットがそこ狙い?)

朝食も標準的な(あじの開きとか卵焼き等々)おなかいっぱい食べました。

(竹の編み籠に入ってきたのはふたり静と一緒・・でしたね)

 

とにかく、人生の中でオープンしたての宿って初めてでしたので、ホントに貴重な体験でした。

宿の方のお話では、客室のすぐ下を流れる夜星川は6月ホタルが乱舞するとの事。

これから評判が上がって行って欲しいけど、予約が取れ辛くなるのも嫌なような・・・。

とにかくコストパフォーマンスが、今まで泊った宿の中では群を抜いてます。

お湯をぜひぜひ体感してみて下さい!!

出来たてホヤホヤで中庭などまだ心許ない部分もありましたが、

今後の成長を楽しみに再度訪問したい宿でした。

One Comment
  1. 小太朗、素敵なレポートをありがとうございます!
    惚れ込みぶりが伝わってきます。オープン4日目とは貴重でしたね。

    やはりお湯がとっても魅力的のようですね。
    それとそれと露天付で1万6千円とは目を見張るコストパフォーマンスのよさですね。
    アグネスさんが訪れたのはは4月の初旬のようなので小太朗さんともだいぶ日が近かったようす。
    「今後の成長を楽しみに・・・」っていう感覚はとても共感できます。
    そういう宿にたくさんめぐり合いたいですね。
    ありがとうございます!

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