せっかっくのので、見せていただいたお部屋をご紹介。
「おとぎの丘」エリア、つまり本館の2階部です。

 

 

 

 

「日のおちぼ」というお部屋で、特別室として位置づけられるようです。

 

 

この椅子とテーブル、どストライク。

家に帰ってきてから知ったけど飛騨高山の柏木工の家具の家具だったのですね?。

自分、ここの家具が好きで高山のギャラリーはもちろんのこと、社長にも会いに行ったことがあります。

山形の湯どの庵で使われてたのも柏木工じゃなかったかいかな?

 

 

お風呂は足が伸ばせる広いタイプ。もちろん源泉かけ流し。

窓を開ければ半露天。

風呂上りのデッキから緑が見渡せる。夜は星が見えるかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは「結の米」というお部屋で、準特別室という位置づけと思われる。

和と北欧風のミックスされた感じがとてもいい。

奥には琉球畳に布団の部屋。

枕元の窓を開けると緑がきれい。鶯がひっきりなしに鳴いている。

右奥に見えてるミズナラ一枚板の座卓、

これ気に入って我が家の小上がりにはこれが絶対欲しいと思ったわけだ。

 

 

檜の半露天。もちろん源泉がかけ流しされています。

どばどば溢れてます。すべての部屋の風呂ににかけ流しのお湯があるんだから湯量は

相当なものなんですね。

 

 

 

湯もみのオールもしゃれてますね?

 

 

 

豊口克平のスポークチェア

 

 

 

 

 

 

本館のロビー。

到着のときに米粉のシフォンケーキとハーブティーを頂いたのがここだ。

 

 

 

 

須賀川温泉 おとぎの宿 米屋 宿泊レポートが出来上がりました! >>

 

Leave a reply

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です