湯河原石葉に行って来ました

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  • このトピックには1件の返信、1人の参加者があり、最後にタビエルにより18年、 12ヶ月前に更新されました。
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  • #5414 返信

    私の誕生日を湯河原「石葉」で祝ってもらってきました。
    もうこの年になると、あんまり来て欲しくないんだけど・・

    NAVIの言うままにだんだん細くなる道を登って行き、看板を見つけ駐車場
    に入ると上空を早咲きの桜と梅が覆っていました。
    車を駐車スペースに入れていると、若いフロントの女性と三毛猫がお出迎えに
    出て来ていました。

    毎度の事ながら予約を入れたのが1月前で、部屋は一番狭い「桜」の部屋しか
    空いていませんでした。もっとも予算的にはここで充分だったのですが(*^.^*)
    部屋に案内され障子を開け放たれると、目の前には大きな桜の木が植わってい
    ました。花が咲いた時期は最高でしょうね!

    この宿のご主人は純粋な日本旅館を目指しておられるとの事で、玄関の佇まい、
    お風呂への渡り廊下、玄関横の書斎(?)等、成る程と感じさせられました。
    だんな様はこの書斎の雰囲気が気に入った様でした。
    豪華に作っていないので、私などには判りづらいのですが、気がつかない細や
    かな造作が他にも沢山あるんだと思います。

    お風呂の周りも桜、梅、椿に囲まれ本当に落ち着く空間が用意されていまいた。
    お湯は箱根とは違いさっぱりしたお湯で、湯上り所も少人数が落ち着ける場所
    になっていました。だんな様は3回とも一人だった様で、9室の旅館なら男女
    別ではなく、部屋別の方が良いのかもしれません。

    お料理は本当に素晴らしく、素材をあたかも手が入っていないように料理され
    ていました。魚ずくしの料理を魚嫌いのだんな様が全部食べたのですから・・

    お部屋の係りの方に誕生祝いで来た事を洩らしたら、女将さんが挨拶に来た時
    に香木をプレゼントして下さいました。!(^o^)!
    この女将さんは周りに迷い込んだ雌猫の避妊手術を自分のお小遣いで行い、
    周囲にのら猫が増えない様に配慮されているそうです。

    満室だったのですが、お風呂以外では他の客と会うことも無く、(だんな様は
    全く会っていない)落ち着けるお宿です。
    この宿の良さを判るには数寄屋造りに代表されるお出迎えの心の表し方を客側
    も勉強しなければと思いました。堅苦しい訳ではありませんヨ!

    ちょっと高いけど大人向けのすばらしいお宿でした。

     


    タビエル
    #200003481 返信

    こんにちは、さささん。ご感想ありがとー!ささ> 私の誕生日を湯河原「石葉」で祝ってもらってきました。おお、なんという素敵なご主人!それとさささんのレポートもいいですね、これで写真があったら、記事つくれるかも!?今年は関東近辺の温泉も取材したいと思っているのでとても参考になります。ささ> この宿の良さを判るには数寄屋造りに代表されるお出迎えの心の表し方を客側ささ> も勉強しなければと思いました。堅苦しい訳ではありませんヨ!ささ> ちょっと高いけど大人向けのすばらしいお宿でした。ある宿(その宿も私の大好きな宿です)のご主人さんが、有名な京都の俵屋に泊まりにいったときの話をしてくれました。曰く「何故だか分からないが心地いい」とのこと。もちろんその方もプロですねで、その心地よさの正体をいくつか見つけることはできたのですが、結局、核心部分は言葉することができないと言っていました。まぁこういうレベルの高ーーい話になると私はついていけませんが、”感じる心”を磨けば宿をもっともっと楽しめるという事は私も感じます。たとえば甘美な音楽を聴いたとき、その音楽家に興味を持って音楽家の人生を知ると、その音楽の素晴らしさをもっともっと感じれる、”お出迎えの心の表し方”の話は、そんな感覚に似ていますね。ありがとうございます。またご感想をお待ちしています!

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  1. こんにちは、さささん。ご感想ありがとー!ささ> 私の誕生日を湯河原「石葉」で祝ってもらってきました。おお、なんという素敵なご主人!それとさささんのレポートもいいですね、これで写真があったら、記事つくれるかも!?今年は関東近辺の温泉も取材したいと思っているのでとても参考になります。ささ> この宿の良さを判るには数寄屋造りに代表されるお出迎えの心の表し方を客側ささ> も勉強しなければと思いました。堅苦しい訳ではありませんヨ!ささ> ちょっと高いけど大人向けのすばらしいお宿でした。ある宿(その宿も私の大好きな宿です)のご主人さんが、有名な京都の俵屋に泊まりにいったときの話をしてくれました。曰く「何故だか分からないが心地いい」とのこと。もちろんその方もプロですねで、その心地よさの正体をいくつか見つけることはできたのですが、結局、核心部分は言葉することができないと言っていました。まぁこういうレベルの高ーーい話になると私はついていけませんが、”感じる心”を磨けば宿をもっともっと楽しめるという事は私も感じます。たとえば甘美な音楽を聴いたとき、その音楽家に興味を持って音楽家の人生を知ると、その音楽の素晴らしさをもっともっと感じれる、”お出迎えの心の表し方”の話は、そんな感覚に似ていますね。ありがとうございます。またご感想をお待ちしています!