タグ: 三水館
- このトピックには5件の返信、1人の参加者があり、最後に青空により16年、 8ヶ月前に更新されました。
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色々な雑誌に取り上げられているので期待が大きかったせいか、かつら木の郷に泊まった次の日に泊まったせいか、それほどいい宿とは思いませんでした。
まあ悪くもなく、良くもなく、ある意味普通のレベルではないでしょうか。
私が泊まったのは和室ですが、部屋は広く清潔でした。10畳ぐらいでしょうか。二階にあって窓からは玄関の前の庭が見え、その先は林で、特別な風情もありませんでした。
ただし、隣の部屋から多少テレビの音が聞こえるのは気になりました。本館の棟に宿泊する部屋と食事処、玄関、休憩できるスペースがあり、床暖房も入っていて快適ですが、多少狭く、どこか和風のペンションといった感じがしました。
お風呂は内湯、露天ともそれほど大きくはありません。お風呂はまあ特に特徴はありません。湯量は豊富ですが。
ここの売りは食事という感じであったかなと思うのですが、これも期待はずれ。普通です。しかしかつら木の郷と比べたからかもしれません。レベルはきっと高いのでしょう。
量も充分でしたが、朝ご飯はちょっとがっかりしました。魚は冷えていてめざしとししゃもでした。海近かったっけ?しかもかたいし。それに湯豆腐もちょっと冷めてるし。
民宿みたい。
全体的には料金とのバランスを考えればしょうがないのかもしれないし、離れの蔵風な部屋に泊まると夕食もちょっといいみたいだし。
でももう一度はいきませんね。雑誌は誉めすぎ。
余談ですが、猫が一匹住み着いていまして、この子はかわいかった。- このトピックはタビエルが5年前に変更しました。
たたみやの女房姫よ永遠にさん、三水館が民宿、和風ペンションとあり食事も疑問符のようで同じ処に泊まってもまったく異なる印象をお持ちなので、とてもおもしろく拝見しました。私は三水館中毒?でリニューアル後からのおつきあいですが行く度にほっとできて、あらたな発見があります。先日お風呂で話したご婦人はお嫁さんが友人と泊まり、よかったので夫とその母(ご婦人)、実母と四人できているといってました。リピーターの方は自分もふくめほんと多いです。なので雑誌がほめすぎとはおもっていませんし、人それぞれですが、あえて、これから利用される方の為に投稿しました。魅力は1日1票をあわせて参考にしていただければ。各部屋に踏み込み兼水屋(ミニキッチン)がついており、冷蔵庫は出し入れ可能なタイプです。トイレとあわせ隣室との防音効果が木造にしては高いと思っていますが、ご指摘のようにボリュームには注意が必要かもしれません。階下にも部屋はありますが食事室として使うことが多く宿泊は2階か別棟の蔵なので静かです。本来の食事処にはテーブル席と長テーブル席があり、1カ所堀コタツ式で足がおろせます。お風呂は5,6人入るとおお、という感じ。庭との連続性がありこぢんまりですが、それが小宇宙のようで私は好きです。源泉かけ流し、野趣満点で、ひろびろが好きな方にはおすすめしません。難点はボイラーの音。朝はサービスでコーヒーが出ます。夫はコーヒーが飲めないので一度ジュースを頂きました。自己申告が必要。猫は迷い猫がいついたそうです。冬場は脱衣所で微動だにせず寝ている姿にずいぶん驚かされました。掃除はすみずみまで行き届いていますが、夏場は虫が迷い込みます。食事に虫がついたことはないです。
たたみやの女房テーブル席は座卓席に訂正します。椅子ではなく床に座っていただきます。ちなみにこちらのホームページは書籍版で三水館をとりあげていたのがきっかけで知りました。書籍の続編楽しみにしています。
ひめよ永遠にう?ん、そうか。ファンの方には失礼でしたかね。私が行ったタイミングが悪かったのかもしれませんね。リピーターが多いのはいい旅館の証拠でしょうから、それは評価される点ですよね。ただ、あくまでも私の感想ですが、朝食だけはもっとがんばってもらった方がいいと思います。私が行った時がたまたまだったのかもしれませんが。
菜々私も三水館の大ファンで四回程リピートしています。個人的には朝食も素材の味を大切にした感じで好みです。決してインパクトのある宿ではありませんが また泊まりに行きたいな と思わせるほっとできる宿だと思います。源泉100%掛け流しであれば究極です。
青空私も二度行きました。三度めも既に予約済みです。春・夏と行きましたが、地元の素材を使い、野菜たっぷりの料理が多い気がしました。それが贅沢なんでしょうネ。
姫よ永遠にさん、三水館が民宿、和風ペンションとあり食事も疑問符のようで同じ処に泊まってもまったく異なる印象をお持ちなので、とてもおもしろく拝見しました。私は三水館中毒?でリニューアル後からのおつきあいですが行く度にほっとできて、あらたな発見があります。先日お風呂で話したご婦人はお嫁さんが友人と泊まり、よかったので夫とその母(ご婦人)、実母と四人できているといってました。リピーターの方は自分もふくめほんと多いです。なので雑誌がほめすぎとはおもっていませんし、人それぞれですが、あえて、これから利用される方の為に投稿しました。魅力は1日1票をあわせて参考にしていただければ。各部屋に踏み込み兼水屋(ミニキッチン)がついており、冷蔵庫は出し入れ可能なタイプです。トイレとあわせ隣室との防音効果が木造にしては高いと思っていますが、ご指摘のようにボリュームには注意が必要かもしれません。階下にも部屋はありますが食事室として使うことが多く宿泊は2階か別棟の蔵なので静かです。本来の食事処にはテーブル席と長テーブル席があり、1カ所堀コタツ式で足がおろせます。お風呂は5,6人入るとおお、という感じ。庭との連続性がありこぢんまりですが、それが小宇宙のようで私は好きです。源泉かけ流し、野趣満点で、ひろびろが好きな方にはおすすめしません。難点はボイラーの音。朝はサービスでコーヒーが出ます。夫はコーヒーが飲めないので一度ジュースを頂きました。自己申告が必要。猫は迷い猫がいついたそうです。冬場は脱衣所で微動だにせず寝ている姿にずいぶん驚かされました。掃除はすみずみまで行き届いていますが、夏場は虫が迷い込みます。食事に虫がついたことはないです。
テーブル席は座卓席に訂正します。椅子ではなく床に座っていただきます。ちなみにこちらのホームページは書籍版で三水館をとりあげていたのがきっかけで知りました。書籍の続編楽しみにしています。
う?ん、そうか。ファンの方には失礼でしたかね。私が行ったタイミングが悪かったのかもしれませんね。リピーターが多いのはいい旅館の証拠でしょうから、それは評価される点ですよね。ただ、あくまでも私の感想ですが、朝食だけはもっとがんばってもらった方がいいと思います。私が行った時がたまたまだったのかもしれませんが。
私も三水館の大ファンで四回程リピートしています。個人的には朝食も素材の味を大切にした感じで好みです。決してインパクトのある宿ではありませんが また泊まりに行きたいな と思わせるほっとできる宿だと思います。源泉100%掛け流しであれば究極です。
私も二度行きました。三度めも既に予約済みです。春・夏と行きましたが、地元の素材を使い、野菜たっぷりの料理が多い気がしました。それが贅沢なんでしょうネ。