(リピーター編からの続き)

・・・ 家族が増えることになりました。

出産前の安定期に、しばらくは来られないだろうから・・・  と 「みやま」 旅行もしました。 もちろん、鳴子エリアの産婦人科の状況もしっかり調べた上で。 この時は、あちこち移動するようなことは出来ませんから、 「みやま」 のすぐ近くで、 “しそ巻き体験”  に挑戦しました。 簡単そうに見えて、同じ大きさにそろえることは意外と難しいんですよ!

旅行好きの我が家が、これまで利用していたのは、このサイトに登場するような 「大人な宿」 ・・・ さ~、これからどうする?

でも、やっぱり行きたかったのは 「みやま」 。

ある程度生活が落ち着いてくるのを待って連絡を入れ、お伺いを立てました。 幸い、動きが激しかったり泣き叫んだりするような子ではなかったので、「これなら旅行が出来るかも!?」 と思ったので。

「OK!」 の答えをもらえて嬉しかったのですが、別の心配も。 大丈夫とは思っていても絶対ではない。 「みやま」の評価を落とすようなことはしたくないし、他のお客さんの求めているものも壊せない ・・・。

大好きな場所でしたから。

必要なものは全部持ち込み。 オムツを捨てるためのごみ箱までも持参していきましたので、それはそれはすごい量になってしまいました(笑)

ところで、ネット上に 「みやま」 の食事がたくさんアップされていても、 「お子様用」 には、なかなかお目にかからないのではありませんか?(笑) 一例ですが・・・ では、ご覧ください(笑) ジャジャーン♪

 

冷凍食品を解凍しただけとか、そう言ったお子様料理とは全然違います。 毎回手づくり感いっぱいの最高のお料理です! あ、もちろん量が多いので余った分は大人が美味しくいただきます(笑)

子どもが生まれて、旅行のスタイルや目的が変わりましたが、宿の選択基準は変わりません(笑) 好みの宿は “ 大人向け ” の静かな宿。 そんなお宿のHPには 『小学生以下のお子様は ・・・』  と、しっかり謳われていてNGだったりする。 「あ~、リピートしていたのに・・・ 今後12年間、利用できずかぁ(涙)」 ( かつては利用出来て) 好きだったのに、今は通えない・・・ そんな場所もあるからこそ、感謝しています。

それに日常とは違った場所で、公共のルールやマナーを子どもに教える事は大事なことだとも思っています。

小さな子ども連れにとっての魅力は食事だけはありませんよ! 宿の敷地内や周辺で野鳥観察や自然体験が十分楽しめます!

ラウンジに居ながら、雉やニホンリスに遭遇したことも。

 

食事スペースからは、アオゲラ(キツツキです)も目撃!

ニホンリスは、ご主人も知らなかったほど貴重な出会いでした。 あっ、雉との遭遇率は高いと思いますよ。

 

冬季は少し離れたエリアで、白鳥にも出会えます!

 

雪が降った時は、動物の足跡を追跡する遊びも出来ます! もちろん、「田んぼ」エリアには足を踏み入れません。 危ないですし。

 

陸羽東線をSLが走ると知って、旅行日程を組んだ事もありました。 田んぼ景色の中を走って来る姿は圧巻でした。

なかなか気軽に旅行にも行けなくなった分、ここでの滞在時間が増え宿泊もいつしか連泊に。 ここが 「拠点」 になったことで、今まで気がつかなかったり出来なかったりしたことに目が向くようになりました。

小さな子どもと行動することで旅行のスタイルも目的も変わり、 “ 実家 ” と化した 「みやま」 を拠点に活動プランを練っています(笑) 連泊することで自由になる時間が増えました。

 

仙台や石巻への移動も車なら1時間半圏内。 「仙台うみの杜水族館」 や 「日和山公園」 にも行けます。

さらに連泊だからこそ出来る贅沢? 「みやま」 の食事をとらないパターンを加え、仙台の冬の観光スポット「SENDAI光のページェント」にも!

朝と夜の食事はお宿が解決してくれても、小さな子ども連れには、お昼は意外とハードルが高いもんです。 でも、 「おにぎり」 は食べやすいから有難かった。惜しまれつつクローズした 「むすびや」 。 しかし、最近クラウドファンディングで復活が決定!( 今までの場所とは異なるようですが )

全国が注目した 「鳴子の米プロジェクト 」。 NHKで 「お米のなみだ」 というタイトルでドラマ化され放送されましたね! 「みやま」 の夕食で登場する事もある 「雪むすび」 。 冷めても美味しいお米です!

そして、 「さとのわ」 さん。

「みやま 」 で開催された 「里山カフェ」  からず~っと、気になっていました。 でもイベント開催はグリーンシーズンだけだから・・・と諦めていたんです。 ところが、昨年は12月に 「里山カフェ・クリスマスランチ」 が開催され、念願かなって初訪問! 美味ししい料理と癒される空間。 家族みんな大満足でした!

写真を撮るために立っていた石畳が、まさか芭蕉も歩いた  「奥の細道」  だったとは知りませんでした! 他にも興味深いイベントを多数開催されています。

見渡せば、いろいろ見えてくる場所。 湯治文化も大切にしているし、湯治と絡めたイベントを実施しているお宿もあります。 そしてその中心になる人たちは、とてもエネルギッシュ!だと感じています。

 

グローバル化が進む現代だからこそ、子どものためにも日本らしい文化や伝統を体験したり触れ合える場面を大切にしたい・・・ だから鳴子は我が家にとってかけがえのない土地なのであります!(笑) もちろん、これからも。

もしかしたら、このレポを読んで下さった方々とこれから先、鳴子ですれ違うかもしれませんね。 いえ、すれ違っていたかも知れません(笑)

 

最後までお読み下さり、ありがとうございました。 ただ、このレポは個人の勝手な感想です(笑) リゾート地でも温泉街の中心にあるお宿ではありませんから、好き嫌いもハッキリするかも知れませんが、 「いいな~!」  と思ってます(笑)
 ~ 終わり ~

追記(2017/4/16) この宿泊レポがきっかけとなり、ブログを開設することにしました。始めたばかりなので まだまだですが、宜しければご覧ください。

半兵衛の萬日記」←クリックするとリンク先へ

追記(2017/11/16) 2017年夏「みやま」の再訪記事をブログに掲載しました。宜しければご覧ください。

【2017夏の旅行】山ふところの宿みやま」←クリックするとリンク先へ

One Comment
  1. 素敵なレポートをありがとうございました!ご家族が増えての「みやま旅」きっとお子様の心にすばらしい種が蒔かれましたね。
    半兵衛さんのご家族のようにお宿の雰囲気を考えてくれるお客さんばかりなら、小学生以下をお断りする宿がこんなに増えることなかったと思います。考えてみればぼくが温泉宿に惹かれるのも小さいころに家族で泊まった温泉宿の記憶があるからに他なりません。一番最後の写真感動しました!!

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